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2011年度 教育の質保証プロジェクト

2011年度 教育の質保証プロジェクト推進課題一覧

  学部・研究科 取り組み名称
1 法学部 高大連携による法学導入教育
~法学部生と高校生の法律を通じたコミュニケーション
2 経済学部 フィールドワーク教育による汎用的技能修得
3 人間学部 英語実践力向上のための自律学習システム運営
4 都市情報学部 教育現場と実務現場との融合を図る現場力強化プロジェクト
5 理工学部 初年度理数基礎教育の充実と理工学ナビゲーションシステムによる理工学教育の質の保証
6 農学部 里山における生物多様性と化学的環境評価による実践的生物環境教育
7 農学部 食の安全・安心を基軸とした実践的農学教育
8 薬学部 知識技能のアウトプットに着目した薬物療法判断能力の育成プログラム

法学部

高大連携による法学導入教育 ~法学部生と高校生の法律を通じたコミュニケーション

大教室での講義を中心とした法学部教育の欠点を補うため、学生が自らの習熟度を認識し、目的意識・学習意欲をもって法学を学べる教育・学習環境を整備する。具体的には、①高校生を対象とした模擬授業を学部学生が行うことを目標に設定した演習科目「実践法教育」の実施と同授業を通じた高大連携の推進。本年度の新規の取り組みとして、「実践法教育」では、模擬裁判形式での模擬授業の実施を通じて法教育を行い、高大連携講座で参加学生をチューターとして加えた模擬裁判を実施する。②入学前導入教育のためのソフトウェア開発。昨年度に開発した入学前教育システムの改良を行う。

経済学部

フィールドワーク教育による汎用的技能修得

「フィールドワーク教育による汎用的技能修得」は、経済学をベースとした多様なフィールドワーク教育を通じて、学生が経済学士として必要な「汎用的技能」(コミュニケーション能力、数量的スキル、情報リテラシー、論理的思考力、問題解決力)を修得することを目的とした取り組みであり、2010年度「教育の質保証プロジェクト」として承認された取り組み計画の2年目となるものである。
2011年度は、2010年度の実践を土台に、フィールドワーク教育を進めるうえでのクロスオーバー・プラザのインフラとしての機能をさらに拡充しつつ、多様なフィールドワークの実践によって、経済学士として必要な能力を養成していくうえでの「汎用的技能」の修得について、いっそうの充実を図ることをめざしている。

人間学部

英語実践力向上のための自律学習システム運営

英語の習得に高い意欲をもつ学生に質の高い英語教育を実施し、目に見える成果を上げることは、専攻にかかわらずますます必要になっている。この取り組みは、語学専攻ではないながらも英語教育を重視し、附属高校・国際クラスとの一貫教育も実施する人間学部の英語教育の質保証を図り、学部の教育目標である実践的教養人の育成を英語実践力の面から推進するものである。

都市情報学部

教育現場と実務現場との融合を図る現場力強化プロジェクト

都市情報学部では、3年前にサービスサイエンスを志向した新カリキュラムへ移行し、官と民のサービスイノベーションに関する教育プログラムの開発に取り組んできた。本年度も引き続き、現場の実務家を取り込んだ地域連携教育プログラムの開発を行うことで、教育と実務の現場力を融合し強化する講座を実施する。全国唯一の学部名にふさわしい「都市のサービス再生」をテーマとした官・民の融合、教育・実務の融合を図った講座内容とする。
具体的には、大小のシンポジウム(地域連携講座)を開催し、周辺自治体の部局長クラス等の実務家を客員講師として迎え入れ、また若手の行政実務担当者を受講者として受け入れ、本学教員および本学学生とともに「官のサービス改善」を中心に展開する。また、サービスサイエンス特別講義、キャリアアップ講座、ゼミナール等で、工場見学や実務家招待講演など、現場との交流を通じて、「民のサービス改善」を中心に講座等を展開する。

理工学部

初年度理数基礎教育の充実と理工学ナビゲーションシステムによる理工学教育の質の保証

理工学教育の質を保証するためには、基礎となる数学等の能力を確実に身につけさせることと、自律した学習スタイルを身につけさせることが重要である。
そのため、理工学基礎教育を充実するため、再試験を含む評価制度や履修制度の改革、および学生の授業時間外学習を支援するための相談室の開設などを行っている。また、自律した学習スタイルを身につけさせるため、理工学ナビゲーションシステムを開発中である。これは学生自身が学習のPDCAサイクルが正しく動いているかを確認し、学習を進めるうえでの支援を行うシステムである。システムの支援により、学生自身が授業時間外学習の重要性を認識し、そのやり方や習慣が身につくことが期待できる。システムを使用する場合の懸念材料として、使用する意志のない学生のフォローがあるが、学習アドバイザー制度の導入や学習目標達成度の評価の方法の改善等を検討することで対処していく必要がある。

農学部

里山における生物多様性と化学的環境評価による実践的生物環境教育

生物環境科学科は生物・人・自然の調和を幅広く深く追究している。本趣旨は,自然環境の豊かさを生物多様性という指標を通して深く理解し,将来,環境や環境教育等の各種分野において精力的に活躍可能な人材を養成することである。具体的には,ゆとり教育のため基礎学力が十分でないことを配慮し,1・2年次に開講される生物環境科学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲにおいて,生物環境を深く理解するために必要となる生物学,化学,生化学に関する基礎力を養う。1−3年次で開講される生物環境実習,生物学実験,生物環境科学実験ⅠとⅡでは,里山から奥山まで幅広い自然環境における野外活動・調査と実験室内での化学・生化学的分析の両者を融合させ,自然環境の豊かさを評価する手法を学ぶ。これらの成果については,大学祭や卒業研究発表会において,ポスター発表をする。卒業研究発表会に1年次より参加することで,卒業までの4年間で学ぶべき目標を明確にさせる。

食の安全・安心を基軸とした実践的農学教育

「食の安全・安心を基軸とした実践的農学教育」は、農学部でしか実施できない、食の安全・安心への啓蒙と意識の共有を一つのコンセプトとする取り組みである。特に、農学部の教育理念にある人類の生活の向上に貢献する実践力豊かな人材養成を遂行するための特化事業の一つとして位置づける。その人材養成のキーワードとして、主体性、探求心、判断力、課題解決力、論理的思考力、学習持続力、計画力、成功力、整理能力、協調性、社会貢献意識、礼節心などの具体的基礎力を掲げ、農学的専門力、農学的教養力および社会通用性を涵養する。応用生物化学科が準備した実践教育を重視した独自のカリキュラムに加え、一般市民の目線で準備した食の安全・安心に関する市民開放講座、さらには、応用生物化学科が実施している実験の再構築を基軸としたプログラムである。

薬学部

知識技能のアウトプットに着目した薬物療法判断能力の育成プログラム

2010年4月厚生労働省医政局から出された「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について」の通知において、現行制度の下においても薬剤師が医師との合意および共同のうえである程度の薬物療法の必要性についての判断を薬剤師が行えることが明記された。しかし、薬剤師は薬物に関する知識は豊富であるが、病態解析能力と薬物療法の判断能力は不十分である。その一因として大学教育の中で、習得した薬学の知識や技能をOUTPUTする訓練が全く行われていないことが挙げられる。そこで、薬物療法判断能力を育成するためのOUTPUT訓練プログラムとして、ウェブ上に「薬物療法判断訓練のためのシミュレーションプログラム」を構築し、現行の「薬物治療学」に導入して、薬学型PBLで学んだ知識技能を臨床現場でOUTPUTできるようにする。

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