名城大学の学びのコミュニティ

社会連携・最先端展示会・セミナーへの学生派遣と最先端技術のふれあい一覧

  • 2017/9/12更新
No. 学部名 理工学部材料機能工学科
活動テーマ 社会連携・最先端展示会・セミナーへの学生派遣と最先端技術のふれあい
実施責任者 上山 智
活動概要  MS-26で本学科は世界最高レベルの研究拠点の構築や大学院修士課程への進学率50%以上を目指し取り組みを進めている。本目標を達成するためには、学部・大学院生が世界の最先端技術とそれをベースにした世界規模での企業活動に直接接することで、自分の夢を広げ、それを実現するための研究開発に積極的かつ自発的に取り組む姿勢を養うことが必要不可欠である。そこで、本事業では、学生がアジア最大級のIT・エレクトロニクスの国際展示会であるCEATEC JAPANなどの最先端展示会や近隣の国際会議場等で開催される国際セミナー等へ派遣し、学生のモチベーションを高め、学びのコミュニティを形成することを目的とし実施する。

昨年度の活動状況については、こちらからご覧ください。

活動状況

平成28年度 プログラム実施後のアンケート調査

MS-26で行った「社会連携・最先端展示会・セミナーへの学生派遣と最先端技術のふれあい」のプログラムを実施した(Do)学生に対してアンケートを実施し、当初予定したPlanが妥当かということをCheckした。結果として満足度は90%を超えており、自由意見を読むと引き続き学生を中心に実施していくことが良いと思われることが確認できた。特に最先端な技術に関する興味が上がってきていることがプラス要素として確認された(A)。これを基に平成29年3月30日に学科のWGで議論を行い、次のPlanは教員が中心にアイディアを練ったものも織り込んでいき、より高いレベルの派遣になるようにしたいということが決められた。

派遣先:
・愛知県立半田工業高等学校 ・京都大学 ・立命館大学 ・レーザーEXPO ・CEATEC
・東芝研究開発センター ・結晶工学スクール ・エルシーイースト株式会社
・日立建機株式会社(NIMS・JAXA) ・同志社琵琶湖リトリートセンター

派遣は満足できましたか?
大いに満足した19人
満足できた6人
普通1人
少し不満である0人
大いに不満である0人
自分の将来に役に立つと考えるか?
大いに役立つ16人
役立つ10人
普通1人
あまり役に立たない0人
全く役に立たない0人
また派遣を希望するか?
積極的に希望する13人
希望する12人
わからない1人
おそらく希望しない0人
絶対に希望しない0人

代表的な自由意見:
  • 展示会に今までよりも気軽に参加することができるとてもいい機会だと思う。(横井)
  • こういった学びのコミュニティを作る機会を、旅費などの補助をした上で作れるというのは、とても恵まれたいい環境だと思った。(山路)
  • 最新技術の展示会に参加できたお蔭で、理工系で世の中に貢献していくことの本当の意味を理解できた気がしました。現在研究室で研究している研究内容が少しでも役立つことがあればうれしいと感じるようになりました(安田)
  • 最先端の展示会で、自分が使っている装置の技術者とディスカッションすることができました。世の中は広いので、そういう意味でこういう派遣を通じて色々なことを学ぶのはためになると思います(松井)
  • 最先端、最先端と口で言うのは簡単だと思いますが、実際に体感できる展示会に参加できたのは非常に勉強になった(川瀬)
  • 最先端な展示会に派遣している大学はほとんどないと思いますので、そういう意味で独自の取り組みということで大変ありがたかったです(鈴木)

日本学術振興会161委員会主催・セミナーへの派遣(5/22更新)

■派遣先:学習院大学
■実施日:2017年5月12日
■実施内容:
結晶成長技術の未来を多くの人によって議論することができる場として、日本学術振興会161委員会が主催するセミナーです。通常日本学術振興会産学連携委員会は、専門の研究者と企業の会員が参加可能なクローズな会議ですが、今回100回記念ということで特別セミナーを開催されることになり本学を代表して参加した。
セミナーの題目は藤岡洋先生「161委員会の歴史と未来」、福田承生先生「結晶成長技術のフロンティア」、木本恒暢先生「SiC結晶の高品質化とパワーデバイスの最前線」、鹿島一日兒先生「Siウェハーの現在と未来どうなるか」、松本功先生「化合物半導体気相成長法の現状と未来」、森勇介先生「結晶から展開した産学連携・異分野連携とベンチャー起業」に関してです。また、あわせて学習院大学の見学を行った。

■本派遣で得られたことや今後の抱負:
・自分の研究テーマであるSiCについて、パワーデバイスとしての用途や期待、SiCの物理特性や成長法についての知見を得ることができた。現在進めている研究テーマの勉強の助けとなり非常に有意義であった。
・今回、結晶成長の面から半導体デバイスについての貴重なお話を聞くことができた。これから結晶成長を中心に行う私にとって参考になるデータがあった。そのデータを参考にさせてもらい今後の研究に応用できるか検討してみたいと感じた。
・私が行っている研究と関係がある話――例えば、デバイスの微細化ではなく三次元構造にすることが求められるなど――を聴くことができ、現在進めている研究の重要性を確認できた。モチベーションの向上に繋がった。

  • 学習院大学百周年記念会館前

    学習院大学百周年記念会館前

  • 会場の様子

    会場の様子

第27回電子顕微鏡大学への派遣(7/12更新)

■派遣先:東京大学本郷キャンパス 理学部1号館 小柴ホール
■実施日:2017年7月6~7日
■実施内容:
電子顕微鏡に関するハードウェア及び観察法、また試料作製法等の講義全11回を2日間に渡って開催された。内容としては、透過型電子顕微鏡(TEM)に関連する講義が多く取り扱われた。

■本派遣で得られたことや今後の抱負:
本派遣では、第27回電子顕微鏡大学を受講した。内容としては、電子顕微鏡に関するハードウェア・観察法が主要であった。自分は研究室で透過型電子顕微鏡(以下TEM)を使用しており、本セミナーではTEMに関する講義内容が多く十分満足することができた。特にTEM観察法として「電子回折法」や「明視野・暗視野法」、「高分解能電子顕微鏡法の基礎」の講義は非常に自分にとって重要な講義であると認識した。他にも、電子顕微鏡による試料分析法(EDS,EELS)やTEM以外の電子顕微鏡(STEM,SEM)に関する講義もあった。講義を受けた感想として、非常に内容が難しいと感じ、実際にTEMを動かして実験をしている中、TEMを理論的に勉強及び理解が足りていないと痛感した。また、自分が携わっていない分野の講義に関しては初見の内容も多かったが、興味深く講義を聞くことができた。将来、自分が取り扱う可能性もあるので、本セミナーで学んだ内容を無駄にしないようにしたい。派遣後自分が行うこととして、本セミナーを受講したことによって、講義内容のテキストと担当講師の方に質問を送ることができるので、それを有効活用し、講義内容を復習した上で電子顕微鏡に関する理解を深めていきたいと考えている。

  • 小柴ホール前で撮影(1日目)

    小柴ホール前で撮影(1日目)

  • 1日目の講義「高分解能電子顕微鏡法の基礎」の様子。講義は写真のようなホール内で担当講師の方がスライドで講義を行う形式であった。

    1日目の講義「高分解能電子顕微鏡法の基礎」の様子。講義は写真のようなホール内で担当講師の方がスライドで講義を行う形式であった。

  • 小柴ホール前で撮影(2日目)。2日目は電子線ホログラフィーや電子顕微鏡を使った試料分析法(EDS,EELS)、試料作製法等の講義が行われた。

    小柴ホール前で撮影(2日目)。2日目は電子線ホログラフィーや電子顕微鏡を使った試料分析法(EDS,EELS)、試料作製法等の講義が行われた。

  • 本セミナーで配布されたテキストとセミナー終了後に提出するアンケート用紙と質問用紙。テキストにはセミナーで行われた内容が教科書として詳しく記述がされており、質問用紙は記入した内容が後日Q&A集として受講者全員に配布される。

    本セミナーで配布されたテキストとセミナー終了後に提出するアンケート用紙と質問用紙。テキストにはセミナーで行われた内容が教科書として詳しく記述がされており、質問用紙は記入した内容が後日Q&A集として受講者全員に配布される。

JSAP EXPO Autumn 2017への派遣(9/12更新)

■派遣先:JSAP EXPO Autumn 2017
■実施日:2017年9月4日~8日
■実施内容:
JSAP EXPO Autumn 2017は応用物理学会と同時に行われる研究に用いる製品の企業にによる展示会でした。様々な企業のブースをまわり、研究に使われる製品についてより深く学びました。

■本派遣で得られたことや今後の抱負:
今回の展示会見学は、研究室に入ってからは初めてで、去年に比べて企業の人の話を理解することができた。また、大学にある装置だけでなく、様々な装置を理解することで、自分の研究により広がりが出ると感じた。今後は、自分で動いて実験できるようにしていこうと思う。そのためにも、実験に用いる装置を今まで以上に理解して、使いこなせるようにしたいと考えている。

  • 微小なサイズのサンプルの表面が見れる装置を見学している様子。小さい装置でも、細かいところまで観察出来ました。

    微小なサイズのサンプルの表面が見れる装置を見学している様子。小さい装置でも、細かいところまで観察出来ました。

  • グラフなどを作成するオリジンというソフトを見学している様子。エクセルよりも性能がよく、よりよい資料を作成できるようです。

    グラフなどを作成するオリジンというソフトを見学している様子。エクセルよりも性能がよく、よりよい資料を作成できるようです。

  • サンプルを真空の状態で作成装置から評価装置に移すことのできる装置を見学している様子。真空引きは時間がかかるので、実験の時間短縮になるそうです。

    サンプルを真空の状態で作成装置から評価装置に移すことのできる装置を見学している様子。真空引きは時間がかかるので、実験の時間短縮になるそうです。

  • 会場の前で撮影。

    会場の前で撮影。

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