名城大学

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科目名 専門ゼミナール1
開講学科 経済学部 産業社会学科
担当教員 山本 雄吾
年度 2017
シラバスコード 1232427
単位数 4.0
準備学習・事後学習 予めテキストの該当箇所を熟読し,不明な用語・概念等は調べておくこと。
履修上の留意 交通論,物流論,サービス経済論を履修すること。
授業の目的と概要 下記テキストを輪読し,交通・物流サービスの現状と課題を把握することを目的とする。授業の進め方としては,予め報告者を定め,パワーポイントを用いてレジメを作成の上,報告・討論を行う。また適宜,小レポートを課し,添削と講評,修正を指導する。
サブタイトル 交通・物流サービスの諸問題
到達目標 標記テーマを事例として,社会事象に対する経済学の分析手法を習得する。
授業計画

1. ガイダンス

本ゼミナールの目的,授業方法等について説明する。

2. 交通・交通政策とは(1)

テキスト第1章(前半)に基づき「交通の特徴」について報告・討議を行う。

3. 交通・交通政策とは(2)

テキスト第1章(後半)に基づき「交通政策の重要性」について報告・討議を行う。

4. 交通政策の手段(1)

テキスト第2章(前半)に基づき「交通政策の種類」について報告・討議を行う。

5. 交通政策の手段(2)

テキスト第2章(後半)に基づき「交通政策の手段」について報告・討議を行う。

6. 交通政策の主体(1)

テキスト第3章(前半)に基づき「交通政策の主体としての公的部門」について報告・討議を行う。

7. 交通政策の主体(2)

テキスト第3章(後半)に基づき「交通政策の主体としての私的部門」について報告・討議を行う。

8. 市場の失敗と政府の失敗(1)

テキスト第4章(前半)に基づき「市場の失敗」について報告・討議を行う。

9. 市場の失敗と政府の失敗(2)

テキスト第4章(後半)に基づき「政府の失敗」について報告・討議を行う。

10. 規制緩和の考え方(1)

テキスト第5章(前半)に基づき「規制緩和の根拠」について報告・討議を行う。

11. 規制緩和の考え方(2)

テキスト第5章(後半)に基づき「規制緩和の功罪」について報告・討議を行う。

12. 規制緩和の考え方(3)

テキスト第5章(補論)に基づき「規制緩和政策導入の経緯」について報告・討議を行う。

13. 小レポートの講評と添削,修正指導(1)

小レポート(1回目)を課し,講評と添削,修正指導を行う。

14. 交通・物流施設の現地視察

名古屋市周辺の交通・物流施設の現地視察を行う(視察先未定)。

15. 規制緩和の事例(1)

テキスト第6章第1節に基づき「バス事業における規制緩和」について報告・討議を行う。

16. 規制緩和の事例(2)

テキスト第6章第2節に基づき「タクシー事業における規制緩和」について報告・討議を行う。

17. 規制緩和の事例(3)

テキスト第6章第3節に基づき「航空事業における規制緩和」について報告・討議を行う。

18. 規制緩和の事例(4)

テキスト第6章第4節に基づき「鉄道事業およびトラック運送事業における規制緩和」について報告・討議を行う。

19. 小レポートの講評と添削,修正指導(2)

小レポート(2回目)を課し,講評と添削,修正指導を行う。

20. 運賃理論と運賃制度(1)

テキスト第7章(前半)に基づき「運賃理論および制度」について報告・討議を行う。

21. 運賃理論と運賃制度(2)

テキスト第7章(後半)に基づき「補助制度」について報告・討議を行う。

22. 交通社会資本整備のあり方(1)

テキスト第8章(前半)に基づき「交通社会資本整備と市場の失敗」について報告・討議を行う。

23. 交通社会資本整備のあり方(2)

テキスト第8章(後半)に基づき「交通社会資本整備と市場メカニズム」について報告・討議を行う。

24. 小レポートの講評と添削,修正指導(3)

小レポート(3回目)を課し,講評と添削,修正指導を行う。

25. 交通分野における外部効果(1)

テキスト第9章(前半)に基づき「外部効果」について報告・討議を行う。

26. 交通分野における外部効果(2)

テキスト第9章(後半)に基づき「外部効果の事例-混雑と環境問題」について報告・討議を行う。

27. 政策的価値判断を要する交通事象について(1)

テキスト第10章(前半)に基づき「交通におけるバリアフリー」について報告・討議を行う。

28. 政策的価値判断を要する交通事象について(2)

テキスト第10章(後半)に基づき「地方公共交通の維持」について報告・討議を行う。

29. 小レポートの講評と添削,修正指導(4)

小レポート(4回目)を課し,講評と添削,修正指導を行う。

30. まとめ

本ゼミナールの総括を行う。
授業形態・方法 演習
成績評価方法及び評価基準 演習への積極的参加(課題の提出,報告,質疑等)50%,レポート50%
受講生へメッセージ 全30回の授業中11回以上欠席の場合は欠格とする。また,授業時間中,質問や意見の表明を行わない場合は出席とはみなさない。
テキスト

1. 交通政策入門 衛藤卓也/大井尚司/後藤孝夫 同文舘出版

参考文献

1. 交通経済学入門 竹内健蔵 有斐閣

参考URL

1.  (授業中に随時指示)

更新日付 2017-08-22 10:06:03