大学概要 【2015年度実施分】専門ゼミをベースとし、体験型プログラムを通して課題解決能力を育成する取り組み

経済学部

No.継続4

実施責任者山本 雄吾

経済学部では,これまでも多くのゼミナールにおいて,学生が現地調査やヒアリングで企業や地域の抱える課題を把握し,先行研究・事例・理論を参照しつつ,課題解決の提言を行う体験型プログラムを実施してきました。本事業は,このような体験型プログラムの質的向上を図るため,①公募制による予算配分(優秀なプログラムを提示したゼミに優先的に予算を配分)と,②成果物の外部審査(報告書が社会に通用する政策提言かどうかという視点から,学外のシンクタンクの校閲・審査を受ける)を導入しました。

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