大学概要 【2015年度実施分】GAP教育導入による農産物生産工程におけるリスク評価のできる人材の育成

農学部

No.20

実施責任者津呂 正人

GAPとはGood Agricultural Practiceの略で、「適正農業規範」や「農業生産工程管理」などと呼ばれています。近年、食品や農作物の安全・安心に対する関心が高まっており、食品製造のみならず農業生産現場でも、工程管理に基づく品質保証の考えが求められています。本プロジェクトは、学生自身が安全・安心な食の提供を行うために妨げとなる問題を解決する方法を議論し、適切な工程管理手法を見つけ出す体験型ならびに課題解決型プログラムです。

関連リンク

ACTIVITY

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ