ブックタイトル2021名城要覧

ページ
32/56

このページは 2021名城要覧 の電子ブックに掲載されている32ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

2021名城要覧

所属部署申請代表者名研究課題申請代表者名研究課題法学部足立 和彦ギ・ド・モーパッサンのレアリスム美学の生成と発展長谷川 乃理韓国における商法典の成立と改正伊川 正樹譲渡所得課税に関する日米法比較前田 智彦法使用行動に対する評価の規定要因の実証的研究 ―サーベイ実験によるアプローチ―伊藤 亮吉目的犯と処罰の前置化における理論的基盤の確立に関する研究松田 恵美子社会秩序維持方法追究のために制定法、道徳的規範、個人の自律力の相互関連を検討する仮屋 篤子不正行為における被侵害法益と損害についての研究柳 勝司受任者(代理人)の忠実義務の研究菊地 秀典不法行為法の研究柳澤 武雇用社会における年齢規範の生成と変動 ―日米の比較研究―近藤 敦移民統合法制の比較研究米田 勝朗本学女子駅伝部員における適切なトレーニング方法、コンディショニング(栄養摂取・休養の取り方)方法の考究、構築に関する研究二本栁 誠未遂犯処罰について―早すぎた構成要件実現を中心に経営学部桑島 薫女性を対象とした社会福祉施設の「記録ファイル」の視点と意味に関する実践人類学かつ社会福祉学かつ社会学的視点による質的研究鳥居 弘志高付加価値商品・サービスのマーケティング澤田 貴之ASEAN+4(日・韓・中・インド)における経済統合の深化と持続的発展研究東田 明環境管理会計の導入と組織変化高山 晃郎発展途上国の金融市場の進展に関する研究槇野 均本学アメリカンフットボール部員における適切なトレーニング方法、コンディショニング(栄養摂取・休養の取り方)方法の考究、構築に関する研究田中 武憲次世代技術が愛知のモノづくりに与える影響と課題解決のための地域連携モデルの構築宮崎 信二日本における規制緩和政策の展開と企業のシステム・行動についての研究経済学部李 秀澈東アジアの環境賦課金制度杉本 大三アジア諸国における農業・食料政策の変容と農業・農村勝浦 正樹高齢化社会におけるスポーツの実施に影響を与える要因に関する実証的研究谷村 光浩「量子都市ガバナンス(Quantum Urban Governance)論」の構築小泉 和也本学ラグビー部員における適切なトレーニング方法、コンディショニング(栄養摂取・休養の取り方)方法の考究、構築に関する研究名和 洋人アメリカ合衆国の農業政策斎藤 智美ユーロの国際通貨としての発展山本 雄吾公共交通における官・民パートナーシップのあり方佐土井 有里技術形成の国際比較(東南アジア・中国を中心に)人間学部安藤 喜代美埋葬・葬送儀礼の変容と家族の変容に関する研究志村 ゆず高齢者の回想法に関する研究伊藤 康児学校・家庭・地域社会における学習のシステムとプロセス谷口 義則日本列島における淡水魚類に対する温暖化の影響予測に関する研究学習者および学習をめぐる当事者の認知・思考畑中 美穂災害救援者の惨事ストレスに関する研究加茂 省三ヨーロッパ社会と国家によるグローバルな影響の史的展開船田 秀佳英語、中国語、日本語の認知言語学的及びコミュニケーション的研究塩﨑 万里学校における心の健康教育プログラム開発のための戦略的研究都市情報学部稲葉 千晴20世紀における世界各地の紛争と平和の再検討杉浦 伸数理計画学、オペレーションズ・リサーチの都市情報学、サービスサイエンスへの適用大野 栄治温暖化影響および温暖化対策の経済評価杉浦 真一郎高齢者福祉・介護保険行財政の地理学的研究鎌田 繁則公的介護保険の導入と介護サービス供給体制に関する理論的・実証的研究鈴木 淳生非完備市場モデルによる金融派生証券の評価柄谷 友香「中核被災者」を主体とした被災限界からの自律再建メカニズムの解明張 昇平短時間降雨強度の変化に対応するための都市排水対策の評価に関する研究木下 栄蔵日本の経済成長に資する社会資本整備の評価と優先順位付けに関する研究福島 茂グローバル経済化のもとでのアジア大都市圏の居住形態とその形成メカニズムAHPを用いたデータベース管理システム(DBMS)の評価に関する研究宮本 由紀地方自治体の子育て支援政策に関する実証分析雑賀 憲彦サービス業の生産性向上山谷 克デジタル信号の幾何学的構造を利用した数理モデルに基づく信号伝送アルゴリズムの開発酒井 順哉医療従事者の安全性情報把握とモチベーションによる医療事故発生の関連性検証に関する研究若林 拓道路網の信頼性解析の効率化の研究理工学部赤堀 俊和固溶化処理した歯科用セミプレシャス合金のミクロ組織と特異強化機構の関係伊藤 昌文プラズマバイオの基礎と応用に関する研究芦澤 怜史屋外作業ロボットのためのロボットアーム動作計画および作業のためのエンドエフェクタによるハンドリングの研究岩下 健太郎連続繊維複合材を用いた補修・補強材料の開発池邉 由美子化学的溶液法を用いた超伝導フィラメントの作製と評価宇佐美 初彦樹脂/金属複合体の開発とその摩擦摩耗特性の評価.Development of polymer-metal composites and石川 靖晃 コンクリート構造物の建設工程シミュレーターの開発 evaluation of the tribological properties産官学の共同による学際的な研究を推進。総合研究所は学部学科や産官学の枠を超えて学際的な共同研究を推進するため、1994年に開設しました。研究所では研究テーマを「自然・環境部門」「人文・社会システム部門」「人間科学部門」「物質科学部門」の4領域とし、相互に連携しつつ、最高水準の研究成果をめざします。また、研究成果を広く社会へ還元するため、「総合研究所紀要」の発行や、セミナー・シンポジウムの主催などを通して、取り組みの内容を積極的に公開しています。また、学術研究奨励助成制度として、「プロジェクト部門」と「研究センター部門」に分け、研究助成を行っています。最新の情報は本学ウェブサイトをご覧ください。2021年度 総合研究所 研究課題一覧(2021年5月1日現在)総合研究所31学術研究