ブックタイトル2021名城要覧

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概要

2021名城要覧

所属部署申請代表者名研究課題申請代表者名研究課題農学部新妻 靖章野生動物のエネルギー・ダイナミックスに関する研究前林 正弘弾性表面波によるハイドロゲルの弾性特性に関する研究橋本 啓史サシバを頂点とした里山生態系の保全に関する研究松儀 真人生理活性物質合成を指向した新反応手法の開発濱本 博三機能性物質の特性をいかしたバイオ触媒型反応法の開発と生物活性化合物合成への応用湊 健一郎食品因子の生活習慣病予防効果における網羅的解析林 利哉食肉の機能改善に関する研究村野 宏達汚染土壌中の疎水性有機化学物質の存在形態に土壌有機物が与える影響の解析林 義明未利用資源を用いた家畜の生産性向上と家畜の新たな活用法に関する研究森田 裕将ツバキ属植物を中心とした園芸植物の分類額的研究日野 輝明土壌と地上の食物連鎖におけるボトムアップ効果とトップダウン効果の解明安原 和也認知言語学の総合的研究、農学英語(科学英語)の教材開発に関する基礎研究平児 慎太郎農山村景観の保全・管理に向けた合意形成の経済評価山岸 健三ハチ類(昆虫)の種多様性平野 達也イネの生育と炭素および窒素代謝制御に関する研究汪 光熙東海丘陵要素植物の内生真菌の多様性及び生物活性に関する研究細田 晃文微生物共生培養系を用いた塩素系有機溶剤含有排水の処理技術に関する研究薬学部 飯田 耕太郎医療人の養成を目指す6年制薬学教育における新しい教育技法の開発とその評価に関する研究田口 忠緒学習意欲の高揚を目的とした効果的な薬学教育技法の開発に関する研究井藤 千裕植物資源から新規抗がん作用物質の発見と応用研究武田 直仁6年制薬学教育に対応した学生実習の評価システムの構築衣斐 大祐抗精神病薬の慢性使用が認知機能に与える影響武永 尚子高反応性炭素-ヨウ素結合を利用した新規変換反応の開発今西 進タンパク質翻訳後修飾の網羅的解析および新規分析手法の開発田辺 公一終末期がん患者における在宅療養と病院療養の緩和ケアの質評価と費用対効果植田 康次生体関連元素・低分子の総体評価を基盤とした毒性・衛生化学築山 郁人抗がん剤、分子標的薬の最適投与設計を可能とする分子診断法開発基盤研究打矢 惠一サルモネラ菌の病原因子の機能解析と新規薬物療法への展開都築 孝允運動による肥満・糖尿病の改善効果におけるレドックス制御機構の役割非結核性抗酸菌症の増加要因の解明と予防および治療への応用豊田 行康生体内のグルコースセンシングメカニズムの解明梅田 孝名城大学体育会運動部員のスポーツ医科学手法を用いた強化、育成方法の考案と実践に関する検証永松 正低pH環境下におけるポドサイトの病態生理学的応答本学運動部員における適切なトレーニング方法、コンディショニング(栄養摂取・休養の取り方)方法の考究、構築に関する研究西川 泰弘カチオン性複素環を電子伝達に利用する新規合成手法の開発大津 史子患者の自覚症状(訴え)及び患者背景からの医薬品副作用の推測に関する研究丹羽 敏幸薬剤ナノ粒子設計のための製剤基盤技術の開発岡本 浩一製剤の肺内分布を考慮した遺伝子微粒子吸入剤開発根岸 隆之環境化学物資ばく露が脳の構造と機能に与える影響の包括的評価系確率:遺伝子発現から高次脳機能まで奥田 知将気液界面培養細胞系を応用した吸入粉末剤の作用解析能勢 充彦漢方方剤の科学的解析-薬効の有用性評価とその作用機序の解明小田 彰史残基の変異タンパク質立体構造に与える影響についての分子シミュレーション野田 幸裕精神疾患における情動・認知障害と神経変性に関与する脆弱分子の探索・モデル動物と臨床からのアプローチ加藤 美紀薬物動態関連因子を介した薬物相互作用ならびに毒性発現に関する研究日坂 真輔脂質過酸化物由来の修飾構造をバイオマーカーに用いた生薬及び漢方方剤の科学的解析金子 美由紀本学バレーボール部員における適切なトレーニング方法、コンディショニング(栄養摂取・休養の取り方)方法の考究、構築に関する研究長谷川 洋一事前学習における効果的な実習を行うための実施方法の検討について亀井 浩行覚醒剤依存における認知障害の動物モデルの作製原 脩低環境負荷型反応剤の開発と応用北垣 伸治効率的な分子変換及びそれを実現する触媒の開発研究半谷 眞七子患者満足度の向上を目指したコミュニケーションスキルトレーニングの構築栗本 英治タンパク質の特性を応用したバイオ分子センサーの開発平松 正行痴呆モデル動物に発現する遺伝子の同定に関する研究小島 良二腎臓疾患の発症・進展に関与する新規遺伝子の同定水本 秀二グリコサミノグリカン糖鎖の合成異常による遺伝病とがん・アルツハイマー病の解析後藤 伸之臨床マインドにもとづく薬剤・製剤の探索に関する研究間宮 隆吉脳機能障害改善物質の探索と食品および医薬品への応用小森 由美子蛇毒、および真菌由来酵素の生理作用に関する研究―細胞障害性を中心として― 森 裕二海洋産ポリ環状エーテル生物活性物質の合成研究ヒト常在菌によるバイオフィルム形成に関する研究守屋 友加遺伝子診断に基づく小児薬物療法の最適化に関する研究近藤 啓太機械的乾式処理法による機能性微粒子製剤の粒子設計柳澤 聖クリニカルプロテオミクス解析による悪性腫瘍の新規分子診断・治療法の開発基盤構築近藤 梨沙ノンコーディングRNAによるヒトがんの特性制御分子機構の解明とその臨床応用山田 修平ヒアルロニダーゼの医療応用を指向した生化学的研究坂井 健男電子求引的シクロペンタジエニド塩を用いた新規反応開発湯川 和典脳内ホメオスターシスにおけるミクログリア内セマフォリン信号伝達機構の役割解明神野 透人ゲノム編集による実験動物モデルの精緻化に関する研究吉田 圭佑キラルなピリジンN-オキシド触媒の創製とエナンチオ選択的シリル化への展開髙谷 芳明天然由来新規抗マラリア活性物質の探索外国語学部グレゴリー・マイネハン英語教育教材づくりとプログラム開発西尾 由里言語能力及び異文化感受性における国際共修の研究鈴村 裕輔戦後における石橋湛山の研究活動に関する総合的研究柳沢 秀郎アーネスト・ヘミングウェイの「書き込み」資料に基づいた研究冨岡 徹日本人の身体・運動特性を鑑みた運動指導について理工学研究科飯島 澄男ナノカーボン材料の生成と物性評価金子 真人工心臓と人工毛細血管を使った赤血球変形能評価金子 真生体の高速周期運動の肉眼による可視化と定量的評価赤血球変形能と脳活性度相関に関する基礎的研究教職センター曽山 和彦教職課程履修学生の自尊感情、ソーシャルスキルを高める体験型授業の検討谷口 正明アジア圏におけるSTEM教育に関する国際共同研究実践力を備えた教員養成に関する総合的な研究33学術研究