ブックタイトル2022名城大学要覧
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2022名城大学要覧
所属部署申請代表者名研究課題申請代表者名研究課題農学部黒川 裕介エチレンのイネ葉身/葉鞘長に及ぼす生理学的効果平野 達也イネの生育と炭素および窒素代謝制御に関する研究近藤 歩乾燥適応型光合成CAMの多様性とその制御機構に関する研究細田 晃文微生物共生培養系を用いた塩素系有機溶剤含有排水の処理技術に関する研究志水 元亨糸状菌の新規PARGの探索およびその生理学的役割の解明前林 正弘弾性表面波によるハイドロゲルの弾性特性に関する研究田村 廣人人工化合物の環境動態および毒性発現機構に関する研究松儀 真人生理活性物質合成を指向した新反応手法の開発リボソームプロファイリングと転写翻訳制御機構に関する研究湊 健一郎食品因子の生活習慣病予防効果における網羅的解析近澤 未歩自然免疫系の制御を介した食による健康効果の解明村野 宏達汚染土壌中の疎水性有機化学物質の存在形態に土壌有機物が与える影響の解析塚越 啓央植物の根圏形成を司る分子メカニズムの解明とその応用森田 裕将ツバキ属植物を中心とした園芸植物の分類額的研究津呂 正人ラベンダーの形質改変と精油生合成関連遺伝子の探索に関する研究安原 和也認知言語学の総合的研究、農学英語(科学英語)の教材開発に関する基礎研究藤 茂雄植物ホルモン超高感度レセプターの開発山岸 健三ハチ類(昆虫)の種多様性中尾 義則果樹の環境適応能力とその獲得機構汪 光熙東海丘陵要素植物の内生真菌の多様性及び生物活性に関する研究薬学部飯田 耕太郎医療人の養成を目指す6年制薬学教育における新しい教育技法の開発とその評価に関する研究武永 尚子高反応性炭素-ヨウ素結合を利用した新規変換反応の開発井藤 千裕植物資源から新規抗がん作用物質の発見と応用研究田辺 公一終末期がん患者における在宅療養と病院療養の緩和ケアの質評価と費用対効果衣斐 大祐抗精神病薬の慢性使用が認知機能に与える影響築山 郁人抗がん剤、分子標的薬の最適投与設計を可能とする分子診断法開発基盤研究今西 進タンパク質翻訳後修飾の網羅的解析および新規分析手法の開発都築 孝允運動による肥満・糖尿病の改善効果におけるレドックス制御機構の役割植田 康次生体関連元素・低分子の総体評価を基盤とした毒性・衛生化学豊田 行康生体内のグルコースセンシングメカニズムの解明打矢 惠一サルモネラ菌の病原因子の機能解析と新規薬物療法への展開永松 正低pH環境下におけるポドサイトの病態生理学的応答非結核性抗酸菌症の増加要因の解明と予防および治療への応用西川 泰弘カチオン性複素環を電子伝達に利用する新規合成手法の開発梅田 孝名城大学体育会運動部員のスポーツ医科学手法を用いた強化、育成方法の考案と実践に関する検証丹羽 敏幸薬剤ナノ粒子設計のための製剤基盤技術の開発本学運動部員における適切なトレーニング方法、コンディショニング(栄養摂取・休養の取り方)方法の考究、構築に関する研究根岸 隆之環境化学物資ばく露が脳の構造と機能に与える影響の包括的評価系確率:遺伝子発現から高次脳機能まで大津 史子患者の自覚症状(訴え)及び患者背景からの医薬品副作用の推測に関する研究能勢 充彦漢方方剤の科学的解析-薬効の有用性評価とその作用機序の解明岡本 浩一製剤の肺内分布を考慮した遺伝子微粒子吸入剤開発野田 幸裕精神疾患における情動・認知障害と神経変性に関与する脆弱分子の探索・モデル動物と臨床からのアプローチ奥田 知将気液界面培養細胞系を応用した吸入粉末剤の作用解析橋本 和宜糖尿病治療薬による副作用発現機構の解明小田 彰史残基の変異タンパク質立体構造に与える影響についての分子シュミレーション長谷川 洋一事前学習における効果的な実習を行うための実施方法の検討について加藤 美紀薬物動態関連因子を介した薬物相互作用ならびに毒性発現に関する研究原 脩低環境負荷型反応剤の開発と応用金子 美由紀本学バレーボール部員における適切なトレーニング方法、コンディショニング(栄養摂取・休養の取り方)方法の考究、構築に関する研究半谷 眞七子患者満足度の向上を目指したコミュニケーションスキルトレーニングの構築亀井 浩行覚醒剤依存における認知障害の動物モデルの作製日坂 真輔脂質過酸化物由来の修飾構造をバイオマーカーに用いた生薬及び漢方方剤の科学的解析北垣 伸治効率的な分子変換及びそれを実現する触媒の開発研究平松 正行痴呆モデル動物に発現する遺伝子の同定に関する研究栗本 英治タンパク質の特性を応用したバイオ分子センサーの開発間宮 隆吉脳機能障害改善物質の探索と食品および医薬品への応用小島 良二腎臓疾患の発症・進展に関与する新規遺伝子の同定水本 秀二グリコサミノグリカン糖鎖の合成異常による遺伝病とがん・アルツハイマー病の解析小森 由美子蛇毒、および真菌由来酵素の生理作用に関する研究-細胞障害性を中心として- 村田 富保多機能性タンパク質レギュカルチンの抗炎症作用に関する研究ヒト常在菌によるバイオフィルム形成に関する研究森 裕二海洋産ポリ環状エーテル生物活性物質の合成研究近藤 啓太機械的乾式処理法による機能性微粒子製剤の粒子設計守屋 友加遺伝子診断に基づく小児薬物療法の最適化に関する研究近藤 梨沙ノンコーディングRNAによるヒトがんの特性制御分子機構の解明とその臨床応用柳澤 聖クリニカルプロテオミクス解析による悪性腫瘍の新規分子診断・治療法の開発基盤構築坂井 健男電子求引的シクロペンタジエニド塩を用いた新規反応開発山田 修平ヒアルロニダーゼの医療応用を指向した生化学的研究神野 透人ゲノム編集による実験動物モデルの精緻化に関する研究湯川 和典脳内ホメオスターシスにおけるミクログリア内セマフォリン信号伝達機構の役割解明髙谷 芳明天然由来新規抗マラリア活性物質の探索吉田 圭佑キラルなピリジンN-オキシド触媒の創製とエナンチオ選択的シリル化への展開田口 忠緒学習意欲の高揚を目的とした効果的な薬学教育技法の開発に関する研究輪島 丈明ヒト組織感染モデルを用いた治療効果を指標とする新たな治療薬評価系の開発外国語学部グレゴリー・マイネハン英語教育教材づくりとプログラム開発西尾 由里言語能力及び異文化感受性における国際共修の研究鈴村 裕輔戦後における石橋湛山の研究活動に関する総合的研究柳沢 秀郎アーネスト・ヘミングウェイの「書き込み」資料に基づいた研究冨岡 徹日本人の身体・運動特性を鑑みた運動指導について理工学研究科飯島 澄男ナノカーボン材料の生成と物性評価金子 真人工心臓と人工毛細血管を使った赤血球変形能評価金子 真生体の高速周期運動の肉眼による可視化と定量的評価赤血球変形能と脳活性度相関に関する基礎的研究教職センター曽山 和彦教職課程履修学生の自尊感情、ソーシャルスキルを高める体験型授業の検討谷口 正明アジア圏におけるSTEM教育に関する国際共同研究実践力を備えた教員養成に関する総合的な研究37学術研究