名城大学通信 43 [2012 winter]

名城大学通信 43 [2012 winter] page 27/40

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りを見せ、3位に順位を上げまに1秒差まで迫る素晴らしい走の3区は野村沙世選手が区間賞れ区間5位と健闘。エース区間奈と高木綾女の両選手がそれぞ1区と2区は1年生の米津利りました。競われ、女子駅伝部は3位となゴー....

りを見せ、3位に順位を上げまに1秒差まで迫る素晴らしい走の3区は野村沙世選手が区間賞れ区間5位と健闘。エース区間奈と高木綾女の両選手がそれぞ1区と2区は1年生の米津利りました。競われ、女子駅伝部は3位となゴールとする6区間38・6kmでスタート、市役所前市民広場をれました。仙台市陸上競技場を「杜の都駅伝」が仙台市で開催さ女子駅10月伝対23日、第校選手権大会、通称29回全日本大学校友会東北支部の野神修支部長から援助金が手渡される新記録となりました。今回の結タルで2時間7分58秒は本学のの他、区間2位が3人出て、トー僅差での3位。八木選手の区間賞今回はその悔しさをバネにして、前回は大差での3位でしたが、差でした。わってみれば、2位にわずか11秒手が区間賞を獲得する激走。終て最終区へ。6区は八木絵里選絵里香選手が1つ順位を落とし低差の激しい難所の5区で池田将が2位に上がりましたが、高した。続く4区の浦川有梨奈主応援者懇親会でのひとこまな走りを繰り広げました。ながら、被災地を勇気づける見事走ることのできる喜びをかみしめり開催されたことに、選手たちは開催が危ぶまれましたが、例年通今回は、東日本大震災の影響で成しました。年連続3位以内と催されていた第20回大会からいう快挙を達10女子駅伝部はこれで、大阪市で開えを感じていました。なお、本学頂点を目指せる3位」と手ごた果に米田勝朗監督は、「もう一度区間賞杜の都駅伝メンバー6区(8.0km)八木絵里選手(法学部応用実務法学科3年)5区(4.0km)池田絵里香選手4区(4.9km)浦川有梨奈選手3区(9.1km)野村沙世選手(法学部応用実務法学科2年) (法学部応用実務法学科4年) (法学部応用実務法学科4年)2区(6.8km)高木綾女選手(理工学部数学科1年)1区(5.8km)米津利奈選手(人間学部人間学科1年)リザーブ小田切亜希選手(法学部応用実務法学科3年)松山芽生選手(法学部応用実務法学科1年)メダルに貢献しました。手のタイムが採用され、日本の金の団体戦では、野村、小田切両選3選手の合計タイムで競う国別また、今大会から初採用の上位果た1分しま17秒した02で。5位に見事入賞を小田切亜が1時間希選16分手(法48秒学で部銅3メ年ダ)ルも、部の野村沙世選手(法学部4年)そのうち、女子は本学女子駅伝ハーフマラソンが行われました。バーシアード夏季大会の陸上中国深?市で8月21日、ユニ日本の金メダルに貢献女子駅伝部2選手がハーフマラソンでユニバーシアード・写真:右から小田切選手、米田監督、野村選手26 43