名城大学通信 43 [2012 winter]

名城大学通信 43 [2012 winter] page 29/40

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■寄付者の顕彰1.ご寄付を賜りました方全員の芳名を、感謝の意をこめて名城大学広報(学内報)および名城大学通信(夏号)に掲載させていただくともに、粗品を贈らせていただきます。※匿名を希望される場合は、お申し出....

■寄付者の顕彰1.ご寄付を賜りました方全員の芳名を、感謝の意をこめて名城大学広報(学内報)および名城大学通信(夏号)に掲載させていただくともに、粗品を贈らせていただきます。※匿名を希望される場合は、お申し出ください。2.名城大学への寄付総額が、30万円以上の個人および100万円以上の法人の方には、感謝状を贈呈いたします。【寄付者内訳】篤志家2%在学生父母1%教職員・役員47%法人30%団体16%卒業生4%名城大学教育振興資金募金事業に係る寄付のお申し込みおよびお問い合わせ先〒468-8502名古屋市天白区塩釜口1-501経営本部渉外部(募金) (052)832-1151(代)研究実験棟Ⅱ、八事新2号館[西](いずれも仮称)建設始まる八事新2号館[西](仮称)の完成予想図研究実験棟Ⅱ(仮称)の完成予想図天白キャンパスで6月20日、「研究実験棟Ⅱ(仮称)」新築工事の起工式が大橋正昭理事長、中根敏晴学長をはじめ、本学関係者、町内会、設計・施工業者等約40人が参加して行われました。今回の事業は、天白キャンパスにおいては、再開発第一期工事として完成したタワー75、共通講義棟(南)・北、研究実験棟Ⅰおよび14号館に続く新築工事で、旧塩釜研究棟A・Bの跡地に研究施設、実験施設を兼ね備えた建物を建設します。施設の構造、規模は、鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造地下1階、地上4階、塔屋1階建、延べ床面積19805㎡で、工期は2013年3月までを予定しています。一方、八事キャンパスでも5月10日、「八事新2号館[西](仮称)」新築他工事の地鎮祭が行われ、工事が始まりました。今回の事業では、八事キャンパス再開発計画の一環として、旧4号館跡地に研究施設、実験施設を兼ね備えた建物を建設します。施設の構造、規模は、鉄筋鉄骨コンクリート造地下2階、地上6階、塔屋1階で、延べ床面積は7533㎡、建築面積は1177㎡です。工期は、八事新2号館[西](仮称)新築工事は2012年10月まで、八事5号館、生命薬学リサーチセンター解体工事は2013年6月までを予定しています。研究実験棟Ⅱ(仮称)建設現場の様子(2011年10月現在)28 43