名城大学通信 44 [2012 summer]

名城大学通信 44 [2012 summer] page 18/44

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[派遣予定期間]11月30日?12月3日募金収集金額/92万9972円■第2回派遣■義援金活動■ボランティア活動[内訳]義(■平援成金24時額23間年/チャリティー・ラン1073月万2931 29日開催)円てまいります。しております。義援....

[派遣予定期間]11月30日?12月3日募金収集金額/92万9972円■第2回派遣■義援金活動■ボランティア活動[内訳]義(■平援成金24時額23間年/チャリティー・ラン1073月万2931 29日開催)円てまいります。しております。義援金総額/196万4387円(学内学生食堂にて販売)心に学内での義援金活動を継続しございますので、ご参加をお待ち■義援金活動今年度はチャリティーメニューを中の方も参加が可能な講演会も多数生活支援本部1義万援4金6額9/1食30万1484円■義援金活動てご案内いたしますが、一般市民■チャリティーメニューおりです。詳細は順次、本学ホームページにでまいります。具体的には次のとを精力的に開催してまいります。の力を生かした支援にも取り組ん種講演会ならびにフォーラムなど活平動成報告23年度どの文化的支援に加え、スポーツ今年度も各学部の協力のもと、各さらに、管弦楽団による演奏会な教育支援本部採択者は、下記のとおりです。出支援にも注力してまいります。応募があり3件を採択しました。支援が課題と位置づけ、産業の創を常設で販売予定。することになり、学内から6件の今年度は、被災地住民の生活再建■学内売店にて、被災地の特産物生を目指す研究課題を対象に助成生活支援本部■物産展た地域社会の持続可能な復興・再管弦楽団による現地演奏会2日に実施しました。た問題の改善・解決および被災し活平動成方針24年度の第1回派遣は※6月29日?7月究助成として、被災により発生し弦楽団による現地演奏会など今年度も引き続き震災復興支援研助成研究課題一覧【研究支援本部】学部・学科理工学部建築学科代表者氏名/課題理工学部■伊藤政博教授環境創造学科■巨大地震津波による港湾・海岸施設の被災メカニズムと復興対策■高井宏之教授■東日本大震災の復興住宅のための住宅計画手法モデルの研究[支援内容]地元漁業復興支援、管1,5001,500■大野栄治教授都市情報学部■「被災者の生活再建をベースにした持続可1,500都市情報学科能な復興まちづくり支援」に関する調査研究研究支援本部助成金(千円)今回は、これまでの取り組みと今年度に予定されている今後の活動方針について報告いたします。この緊急集会を踏まえ、本学では学内に「生活支援本部」「教育支援本部」「研究支援本部」を立ち上げ、復興に向けたさまざまな取り組みを推進してきました。名城大学では昨年3月11日の東日本大震災発生を受け、翌月4月8日に今私たちに何ができるかを学生・教職員で考えるための緊急集会を開催しました。東日本大震災復興支援プロジェクト報告4417