名城大学通信 45 [2013 spring]

名城大学通信 45 [2013 spring] page 2/40

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名城大学通信 45 [2013 spring]

進むキャンパス再開発計画①塩釜校地に理工学部待望の研究実験棟Ⅱが3月完成ほぼ完成した研究実験棟Ⅱの全景。4号館南の塩?校地に誕生します。(2月25日撮影)上)ガラス張りを多用した正面には「学生」「教職員」「卒業生」の連携を表す3連アーチのデザインが施されています。(1月17日工事中の建物内から撮影)下)エントランスイメージ図名城名大城学大の学キャンパスの再開再発開計発画計が画ダイナミックがに進にめ進らめれらてれいてまいすま。す教。教育・育研・研究究環環境の境充の充実実、高、高度度情情報報化化社社会会へのへの対対応応、学、学生生のの福福利・利厚・厚生生のの充実等を目指し、2012年10月に八事キャンパスに新2号舘館が完成したのに続いて、2013年3月には天白キャンパスに研究実験棟Ⅱが完成します。農学部が主に利用する研究実験棟Ⅰ(2007年完成)に続いて誕生する研究実験棟棟ⅡはⅡは主主にに理理工学工学部が部使が用使す用るす待る望待の望新のた新なた研な究研拠究点拠と点な。り天、白天キャンパス白再開再開発計発画計は画今は後今、後新、講新義講棟義建棟設建に設移にっ移てっ行てく行こくとこにとなにりなまりすま。す。集うスペースが広がっています。キャンパスの新しい玄関口には明るく開放的で、1階には多くの学生がチのデザインも。吹き抜け構造の建物内部「教職員」「卒業生」の連携を表す3連アー大学の建物の新たなシンボルである「学生」ラス張りを多用した正面入り口には、名城関口であることをアピールしています。ガ校名ロゴが掲げられ、名城大学の新たな玄「MEIJOUNIVERSITY」の茶色のレンガタイプ。正面上の壁面にはの統一感を持たせるため、タワー75と同じになります。外壁は天白キャンパスとしてると、目前に真新しい建物と向き合うこと方面に向かって歩き、ほどなくして右折す地下鉄塩?口から国道153号線を八事面積1万9980㎡、建築面積5957㎡。誕生します。地上4階、地下1階で延べ床た研究実験棟Ⅱは4号館南の塩?校地に2011年6月から工事が行われてき45 01