名城大学通信 45 [2013 spring]

名城大学通信 45 [2013 spring] page 33/40

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名城大学通信 45 [2013 spring]

3施設の整備充実学生が学ぶ環境を整えることを支える皆さまのご支援により教育研究の現場である学内施設の新設・補修・改修を進めています。教育・研究環境の充実、高度情報化社会への対応、学生の福利・厚生施設の充実などを目的とし、施設設備を整備しています。キャンパス再開発計画は、全学的統合性を保ちながらも、各キャンパスの特性に応じた将来コンセプトに基づいて進めていきます。名城大学を支えてくださる方々が集うキャンパス、学生がより良い環境で学ぶことができる未来のキャンパスを皆さまと共に創り上げていきます。本学職員として、卒業生として、できる範囲で寄付を継続していきたいと思っています。愛知県・教職員寄付者の声少額ですが、学生の皆さまの学修環境が少しでも良くなり、大学の活性化につながればと思い、寄付いたしました。愛知県・教職員使途事業例キャンパス再開発計画のための資金として活用します。名城大学キャンパス再開発計画については本学ウェブサイトをご覧ください。URL http://www.meijo-u.ac.jp/campus_renewal/4国際交流の推進学生がグローバル人材として成長することを支える世界的な競争と共生が進む現代社会において、広い視野に立って培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持ったグローバル人材育成の教育の必要性が問われています。名城大学では、「国際化の推進」をキーワードとして掲げ、学生がグローバル人材として成長するための教育プログラムを多数展開しています。現在キャンパスでは、約300人の留学生が学び、毎年約200人の学生が世界各地の提携大学で海外研修を体験しています。グローバル化する社会を担う学生たちが学生時代に豊かな経験に出会えるよう支援を行っていきます。多くの学生が海外留学して、視野を大きく広げて、これからの日本を支えてくれることを祈って、寄付させていただきます。岐阜県・卒業生寄付者の声国際交流を通じて、社会の信頼に値するグローバル人材の育成に利用していただければと思い、寄付させていただきました。使途事業例国際交流プログラム、留学生への学習支援・在学生との日本文化体験事業等の実施愛知県・教職員6その他名城大学の発展を支える5課外活動の充実学生がチャレンジすることを支える特に指定がない場合は、使途を本学に一任させていただくことも可能です。寄付者の声現在の自分があるのは、名城大学のおかげ。大学の発展に少しでも寄与したいと思っています。学生がより多くの事を学べるよう願っています。沖縄県・卒業生学生の活動、卒業生のお仕事、先生方のご研究が、社会に対する貢献にもなることを期待しております。愛知県在学生保護者名城大学教育振興資金に関するお申し込みおよびお問い合わせ同封の資料請求ハガキをご利用いただくか、下記までご連絡ください。関係資料一式を送付いたします。名城大学経営本部渉外部TEL 052-838-2066 E-mail ookouyu@ccml.meijo-u.ac.jpURL http://www.meijo-u.ac.jp/bokin/名城大学は、課外活動についても教育・人材育成の一環として位置付け、これを継続的に支援するため、名城大学教育振興資金に「課外活動の充実」という寄付事業目的を設置しました。スポーツ活動については、全国大会で活躍するためには、多額の費用が必要になります。特に全国大会への遠征費などは学生に大きな負担となっています。学生たちが高い目標を持ち、日々の成果を発揮する場を一緒に応援していきませんか。卒業生の輪(和)が大きく成長して、母校の更なる発展に寄与できればと考えます。愛知県・卒業生使途事業例スポーツ活動・学生の課外活動支援寄付者の声学生達が良い環境で練習ができるといいと思い、少しですが寄付させていただきます。岐阜県・卒業生32 45