名城大学通信 45 [2013 spring]

名城大学通信 45 [2013 spring] page 4/40

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名城大学通信 45 [2013 spring]

2015年には新講義棟も完成へうに、昭和40年代に建てられす。天白キャンパスにはこのよ(仮称)が建設される予定でスに合流しました。跡地には将来、研究実験棟Ⅲ(春日井市)から天白キャンパ4号館が完全に撤去されたも完成し、農学部も鷹来校舎は新講義棟が完成。そして、号館が完成したほか、5号館工事が始まり、2015年に1968年(同43年)には4年には4号館の一部の解体移転はこれに次ぐものでした。実験棟Ⅱの完成後、2013ら移転しており、理工学部の天白キャンパスでは、研究が駒方校舎(同市昭和区)かていました。短期大学部(いずれも当時)究実験棟Ⅱの建設が待たれ成し、法商学部、教職課程部、に使用する理工学部では、研ンパスには前年、1号館が完した中で、2・3・4号館を主伴い始まりました。天白キャに拠点を構えています。こう館、6号館、7号館の完成に農学部も主に研究実験棟Ⅰ(昭和42年)の2号館、3号棟北に生まれ変わりました。ンパスへの移転は1967年はすでに解体され、共通講義古屋市中村区)から天白キャ文系学部が入っていた1号館理工学部の中村校舎(名た建物が目立ちます。しかし、MEIJO HEAD LINE NEWS大型重量実験棟も誕生ジェクト」の実験拠点ともなのリスク軽減に関するプロれている「21世紀型自然災害基盤形成支援事業に採択さの実験施設となります。科学省の私立大学戦略研究名古屋地区でもトップレベルは別棟になっています。文部さまざまな実験に対応でき、敷地ながら大型重量実験棟大型実験機器を持ち込んだ振動が伝わらないよう、同じ空間を確保したことにより、実験棟Ⅱの研究室等に騒音・棟は柱のない鉄骨造り。広い験ができる実験棟です。研究造りでしたが、大型重量実験実験など、大型機材を使う実される鉄骨鉄筋コンクリート験室で行われていた高度制震柱によって導入機材が制限します。4号館の構造耐震実われます。4号館の実験室は、用の大型重量実験棟も誕生理実験や地盤防災実験も行研究実験棟Ⅱには学科共り、洪水や土石流対策など水研究実験棟Ⅱが3月完成昭和40年代~60年代現在(2013年)1号館天白キャンパスの形成過程研究実験棟Ⅱの完成で(昭和44年完成)共通講義棟北広がる天白キャンパス5号館N体育館(昭和43年完成)N研究実験棟Ⅰ共通講義棟南(昭和51年完成)(昭和57年完成)10号館体育館7号館12号館10号館7号館(昭和42年完成)9号館14号館タワー756号館9号館6号館12号館3号館本部棟附属8号館3号館本部棟附属8号館図書館13号館(昭和42年完成)図書館13号館(平成10年完成)2号館11号館2号館11号館4号館(昭和61年完成)4号館校友会館(昭和43年完成)(昭和44年完成)校友会館学内郵便局学内(平成9年完成)郵便局昭和40年代に完成した建物昭和50年代に完成した建物昭和60年代に完成した建物平成に完成した建物既存建物新築建物機能移転研究実験棟Ⅱ新研究棟完成とともに学部長をバトンタッチする安藤理工学部長待しています」と話しています。マが次々と生まれてくることを期新研究棟から、新たな発見のドラも関わらせていただきましたが、棟の完成、新学科の開設の仕事に活でした。学部長として、新研究を除く大半が4号館える来年でちょうどでの40年研。一究時生期名城大学の教員になって定年を迎階に研究室を移しますが、「私は教授とともに、研究実験棟Ⅱの2まった建物です。4月からは飯島レン作製に取り組んだ思い出の詰ノチューブ発見につながるフラー館は、飯島澄男教授のカーボンナを迎えます。研究室のあった4号2014年3月には72歳の定年学部長としての任期を終え、研究実験棟Ⅱが完成する3月で、理工学部の安藤義則学部長は、安3藤月理で工任学期部満長了の「新研発究見棟ドでラのマ新にた期な待」45 03