名城大学通信 46 [2013 summer] page 24/44

名城大学通信 46 [2013 summer]

このページは 名城大学通信 46 [2013 summer] の電子ブックに掲載されている24ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
名城大学通信 46 [2013 summer]

輝く青春シリーズvol.20かわいい写真をおしゃれに撮りたいと、最近ではファッションにも力を入れた“カメラ女子”の存在も一般化。また、デジタル一眼レフを片手に、旅に出かけるシニア層も増えています。本学には、理工学部、農学部、薬学部に写真部があり、部員も増加中。写真の魅力やカメラへのこだわり、上手に撮れるアドバイスを部員たちに紹介してもらいました。キャッチコピーも付けられて、まるで作らいポスターを作成。「撮った写真にビズでは、涼しげな写真を提供してもまた大学全体として取り組むクールた様子。出会いから入部が決まった新入生もいた」と苦労を口にしながらも、そこでの表情やポーズを取らせるのが大変だっも写真部員たち。「恥ずかしがって、いた「Willボードプロジェクト」の撮影協力この名城大学通信22ページで紹介し大学の活動に写真を提供の入部希望者が部室を訪れていました。です。取材当日も、2年生になってからうになりたい」と入部動機はさまざま見て「自分もかっこい写真が撮れるよを持っている新入部員や、先輩の作品を部可能。大学に入学する前から一眼レフ三つの写真部とも、どの学部生でも入113人。理工学部、農学部、薬学部の年生は55人の入部希望があり、総勢部長の東岡優里さん(農学部3年)。1希望者が増えています」と農学部写真「積極的に勧誘していないのに、入部カメラ人気で部員が増加力を語ってくれました。常風景がアートになる」などの写真の魅ケーションが生まれる」や、「何気ない日同士で、写真を通して新たなコミュニ年)。他にも「被写体となった人や部員てくれた田代武司さん(経営学部4真では撮れるんです」と興奮気味に語っ道が光の線に。目では見えない絵が写ターを開放して夜空を写せば、星の軌を感じる部分は人それぞれ。「シャッ員全員の共通認識があるものの、魅力写真は「思い出が形に残る」という部絵が撮れる目では見えないりも、写真部を筆頭に生まれています。れました。大学とクラブの新たな関わ(理工学部3年)は嬉しそうに語ってく品」と理工学部写真部長陸浦舜介さん写真部が撮影した写真を使用したクールビズポスター4623