名城大学通信 46 [2013 summer] page 5/44

名城大学通信 46 [2013 summer]

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名城大学通信 46 [2013 summer]

11234報道関係者に公開された実験施設大型構造実験システム活用連動型巨大地震に対する橋梁など土木構造物の安全性と修復性の向上に関する研究。三次元地震波振動台活用大空間構造物の耐震安全性評価による震災リスクの軽減の研究。急勾配水路活用豪雨や水災事象の発生機構とリスク軽減方策に関する研究。動的中型三軸試験装置活用水工学と地盤工学の連携による沿岸域低地帯の自然災害リスク軽減の研究で活用。自然災害リスク軽減研究センターの最新実験施設が始動減の研究に取り組んでいきます」とあいさつしました。垣根を越え、本学の総力をあげて、自然災害リスク軽学科の3学科に都市情報学部も加わり、学部学科の学部の社会基盤デザイン工学科、環境創造学科、建築名城大学自然災害リスク軽減研究センターでは理工害に対しては国をあげての備えが求められています。林明発副学長は、「東日本大震災の発生以来、自然災ホールで開催された開所記念特別講演会に先立ち小催され、一般参加者にも公開されました。同日、名城るとともに、5月31日にはセンター開所イベントが開実験施設は5月17日、報道関係者にお披露目され正に評価し、軽減をはかる方策の提案を目指します。害水業を害)「・で土は21世砂、都紀災市型害域自なで然どの災、現震害代災」と社や位会集置が中づ直豪け面雨、しにそのて伴リスクいうる流自域を然圏適災の2012年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事のリスク軽減に関するプロジェクト」(文部科学省のています。同センターが推進する「21世紀型自然災害配備され、同センターの研究実験が本格的に動き出し名験施設が3月に竣工した研究実験棟Ⅱに(代表・小高猛司理工学部教授)の最新実城大学自然災害リスク軽減研究センター4 3 24 46