ブックタイトル名城大学通信 47 [2014 Spring]

ページ
20/44

このページは 名城大学通信 47 [2014 Spring] の電子ブックに掲載されている20ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

名城大学通信 47 [2014 Spring]

?地域安全パトロール地域とのふれあいや犯罪抑止につながればと、地域の皆さんや子どもたちに声掛けをしています。大学生によるパトロールは全国的にも珍しいのだとか。2004年「「「災地ク害10月域リ復安ー興全ンボパアトッラプンロー大テル作ィア」戦発」」発足発足足名城大学ボランティア協議会発足7月?クリーンアップ大作戦ボランティア協議会発足のきっかけになった活動。多いときは100人を超える学生が参加して、大学周辺の清掃活動を行っています。10年を迎えました伸ばしたい。明日の自分を動きたい。3誰かのためにボランティア協議会お話しいただいたのは・写真左から会長農学部生物環境科学科3年濱口静加さん事務担当副会長経済学部産業社会学科3年山本創平さん実務担当副会長経済学部産業社会学科3年水野航希さん2005年5月10日中日新聞掲載2004年12月17日中日新聞掲載ざまな活動に取り組んできました。を伸ばしたい」と向上心を持って、さまは「誰かのために動きたい。明日の自分て、時代のニーズに応えるために、あるいと発展。学生が企画・運営の中心となっいき、ついにサークル活動から協議会へ行動に賛同する学生や教職員が増えてを拾い出したのが始まりでした。その年前、一人の学生が学内でたばこの吸殻ボランティア協議会。きっかけは、その22004年に発足された名城大学きっかけに。みんなを動かす一人の学生の行動がボランティア協議会って、自分を成長させてくれる場だと思う。もっとできることはないかって、向上心を高めてくれるんです。キラッと青春19