ブックタイトル名城大学通信 47 [2014 Spring]

ページ
21/44

このページは 名城大学通信 47 [2014 Spring] の電子ブックに掲載されている21ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

名城大学通信 47 [2014 Spring]

?盲導犬ボランティア社会に盲導犬が普及しないことに、問題意識を持った学生たちが始めた活動。視覚障がい者のサポートや、盲導犬の普及活動をお手伝いしています。?あしたの丘ボランティア福祉施設のご利用者のレクリエーション活動を一緒に楽しみながらお手伝いしています。?「椿まつり」プロジェクト「よみがえれ大島!」という大学の東日本大震災復興支援プロジェクトに関連し、気仙沼大島の復興を観光面から応援。2014年発足9月10周年記念式典(開催予定)2013年2012年2011年東N学大タ日10月A5月生3月学6月オ4ル月プ?ロ7ジ月ェ本大震災追悼キャンドルナイト実施GOYA学生EXPO参加主催「椿まつり」プロジェクト開始主催「よみがえれ大島」開始クト「3万枚の奇跡」を実施東日4月本大震災に対する募金活動実施2010年「あ団名し4月体古1月た協屋の定市丘」締と「ボ結なラごンやテ防ィ犯ア」ボ発ラ足ンティア2009年エコキ6月ャップ回収ボックスの学内設置同窓3月会発足2008年顧「ふ問9月れ8月をあ設い置あいさつ運動」開始「盲導犬ボランティア」発足「省エネ・環境パトロール活動」を開始2007年「「「エV環クコポ境リ4月キイボーャンランットンアプ制テッ大度プ作導ィア大戦入」作」と開戦改始」称から2006年事務9月部門(総務・広報・財務)を設置「天白学生地域防犯パトロール隊」結成2011年6月9日読売新聞掲載2006年1月8日朝日新聞掲載2005年11月17日読売新聞掲載後輩たちへ引き継がれていきます。は声を揃えます。その情熱は、今後もきた。この大学を誇りに思う」と、3人明。また、「名城大学だからこそ成長ででの最大限を目指したい」と決意を表は限られているかもしれないが、その中きあげたい」「学生だから、やれること大変。だからこそ一つひとつの活動を磨始めるより、継続することの方がもっと今後の活動について、「新しいことをるのです。することが協議会の大きな目的でもあア活動を通して学生自身の成長に寄与地域社会に貢献するとともにボランティる場所」と水野さん。社会の一員としてもって活動する。それができるようにな「自分で計画し自分で発信し、目的を実感したと語る学生も大勢います。す。活動を続ける中で、自分の成長を主性を重んじるのも協議会の伝統でいんです」と山本さんが語るように、自たいことがあれば、自分たちでやればい議会の魅力を語るのは濱口さん。「やり時間に参加できる」と、ボランティア協幅広く、自分の関心のある活動に空き「身近な清掃活動から災害復興まで誇りに思える。大学のことも自分自身が成長でき、足10周年を迎えることになりました。つの部門からなる組織に成長。今年、発トロール、災害復興ボランティアなど9現在は、環境ボランティア、地域安全パ20