ブックタイトル名城大学通信 48 [2014 Summer]

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概要

名城大学通信 48 [2014 Summer]

??就て、省エネカーづくりに没頭していました。の時は名城大学エコノパワークラブの一員とし勉強も経験も、これからが本番。ホッとしています。自動車が好きで、学部生ることが、評価につながると感じました。していた企業だったので、早い時期に決まってですよね。自分の魅力をわかりやすく伝え続木トヨタ自動車は学部生時代から志望りも、明るく、礼儀正しく臨むことが大切水野面接は、緊張して萎縮してしまうよる点にも魅力を感じました。勉強ができる点、モチベーションが維持でき考え、楽しく話すことを心がけました。思ったんです。働きながら医薬品に関するはなく、自分の経験を話すチャンスの場だとり、自分が得るものも多いのではないかとは、企業の方々に選ばれていると考えるのでもありましたが、だからこそやりがいがあに生かしたかを具体的に話しました。面接た。周囲では、「MRは大変だよ」という声面接では、成功談よりも失敗をどうやって次医薬品業界に興味を持つようになりましでチームに貢献したかをアピールしました。たのですが、説明会に参加していくうちにだということが大切だと考え、どのような点数の多い食品関連企業への就職を考えていブの活動は、チームでものづくりに取り組んを担当することになりました。最初は企業の活動が8割でした。特にエコノパワークラ和では、MR(医薬情報担当者)として営業続木私は研究が2割、エコノパワークラブ水野ありがとうございます。内定先の興職内定決定、おめでとうございます。き、はっきりしゃべることを心がけました。自分の経験や意欲を伝えることに重点を置自名分城ので道学がぶ見こえとてでき、た。ことなどをアピールしました。面接時には、就職サクセス座談会成功の秘訣。水野准子さん農学部生物資源学科4年内定先:興和株式会社日々を充実させることが、卒業論文では、生物の遺伝子異常の発見に取り組む。難しい研究も多いですが、地道に調べ、質問する姿勢を持ち続けたことは、社会に出ても役立つに違いないと語る、元気な理系女子。つづき学生時代に何をしたか。続木裕之さん理工学研究科電気電子工学専攻博士前期課程2年内定先:トヨタ自動車株式会社修士論文のテーマは、半導体型限流器。論文を書き、学会に参加することで、視野が大きく広がった。よい先生に巡り会い、苦手を克服できたことも名城大学の魅力の一つ。就職座談会編大切なのは、就職サクセス座談会21