ブックタイトル名城大学通信 48 [2014 Summer]

ページ
3/48

このページは 名城大学通信 48 [2014 Summer] の電子ブックに掲載されている3ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

名城大学通信 48 [2014 Summer]

Summer 20140102030507巻頭特集?開学90周年「つなぐ」プロジェクト連携協定情報外国語学部国際英語学科の特色Real Report 1?名城大生の夢!法学部法学科4年竹島みなみさん理工学部情報工学科3年稲生秋利さんReal Report 2?先生に聞く!法学部応用実務法学科伊川正樹教授経営学部経営学科大﨑孝徳教授09 Real Report 3?名城大の食!校友会館2階喫茶室「シャトー」の人気メニュー「カレピー」11「写真で魅せよう、名城大学」フォトキャンペーン13輝く卒業生?野生生物環境研究センター所長澤田佳長さん15171923272933353739414243444546夢をおいかける学生たち!?キラッと青春モダンジャズ研究会舞踏研究会名城人群像?株式会社一柳葬具總本店取締役社長JAあいち豊田代表理事組合長柴田文志さん2014年度就職結果と今後の就職状況について就職サクセス座談会名城大学物語附属高校レポート?SGHとして新たな高みめざす国際クラスキャンパスニュース表彰・入賞者一覧クラブ成績報告2013年度の事業計画に対する結果学校法人名城大学の基本戦略について2014年度の事業計画名城大学スポーツ・文化後援会からのお知らせ教育振興資金へのご寄付のお願い2014年度オール名城大会開催のお知らせ教育振興資金寄付者ご芳名イベントカレンダー(設置構想中)協力が促進されることになります。初のケースとなります。ニューアル化が推進されます。実学講義など、教育や人材育成でのる学校法人間の包括連携協定締結はキャンパスでもICT環境のリターシップの拡充や講師派遣による屋と東京に本部を置き、大学を有す覧など)が検討されており、既存策や地域づくりに生かしたり、インる活性化なども期待されます。名古ブレット等端末による電子書籍閲中部地方整備局が取り組む防災対学・高校との教諭・生徒間の交流によによる蔵書管理、利用歴の管理、タ究センターの研究成果やノウハウを、中村区)と浜松市にある浜松日体中子図書館の開設(書籍用ICタグ置されている自然災害リスク軽減研間でも名城大学附属高校(名古屋市し、ナゴヤドーム前キャンパスでの電名城大学に2012年度から設学際的な連携が期待され、附属高校ニティを創造革新する大学」をめざで私立大学では初めてです。がないため異分野からのアプローチ、締結された協定では、「学びのコミュ海3県の国立5大学に続いて6例目いです。両大学間では、競合する学部現に向けた包括連携協定」として包括連携協定についての発表後、記念の握手をする(左から)小笠原理事長、中根学長、村尾社長、東田盛東海事業本部長協定締結書に署名し握手を交わす中根学長と八鍬局長(右)包括連携協定書を交換後、記念撮影に臨んだ両理事長と学長。左から中根敏晴学長、小笠原理事長、松浪理事長、谷釜了正学長部地方整備局と大学の協定締結は東教育資源の活用を図るのが大きな狙「ICT環境整備による戦略実した包括的な協定書に中根学長と八鍬局長が署名しました。中法人の強みを生かし、弱みを補完し合いながら、互いの経営資源、役東海事業本部長らが出席しました。整備・維持3その他、両者が必要と認める事項―の3点を中心と園)を有する伝統ある総合学園です。今回の包括連携協定は、両NTT西日本からは村尾和俊代表取締役社長、東ひが田した盛もり正治取締隆局長らが出席。1教育・研究及び地域社会への貢献2社会資本ほかに系列9校(女子短期大学部、中学、高校、専門学校、幼稚発表には名城大学から小笠原日出男理事長、中根敏晴学長らが、ター代表の小髙猛司理工学部教授が、中部地方整備局から八鍬ポーツ分野で全国に多くの人材を送り出している日本体育大学の化を全面的に支援するために包括連携協定を結ぶのは初めてで、学部長、木下栄蔵都市情報学部長、自然災害リスク軽減研究セン学校法人日本体育大学(本部・東京都世田谷区深沢)は体育・ス合締同結記し者、6発月表4を日行い、天ま白しキたャ。ンNパTスTタ西ワー日本75のレセプションホールでが個別大学のICTいました。締結式には名城大学から中根敏晴学長、吉久光一理工見に臨み、それぞれ協定提携の意義について述べました。6月11日、天白キャンパス本部棟5階の第1会議室で締結式を行原日出男理事長、日本体育大学の松浪健四郎理事長らが記者会図るため、NTT西日本(本社・大阪市中央区)と包括連携協定を上、地域社会の発展への貢献をめざした連携協力協定を締結し、携協定を締結し、6月20日、名城大学天白キャンパス本部で小笠連携協定1名城大学はICT(情報通信技術)環境の一層の充実と整備をICT環境を整備充実ドーム前キャンパス開設に合わせ連携協定2連地携域協防力災協力定のを向締上結などで名城大学と国土交通省中部地方整備局は、地域防災力の向連携協定3互いの強みを生かし、弱みを補完名城大学と日本体育大学が学校法人同士の立場から包括連経営、教育資源でNTT西日本と包括連携協定国土交通省中部地方整備局と日本体育大学と学校法人包括連携協定02