ブックタイトル名城大学通信 48 [2014 Summer]

概要

名城大学通信 48 [2014 Summer]

1年次から始まる学びと実践の繰り返しで、英語力×の力を身に付ける。［無限大］1年次2年次3年次4年次英語力を高める専門知識・実践力を修得する英語で専門性を磨く【Core English Program】「英語で考え、英語で伝える」を繰り返し、英語による「発信力」を強化しますALL Englishで行うディスカッション・プレゼンテーションなどを導入ALL Englishによる学習環境少人数クラス制英語による「発信力」強化【国際理解】諸外国や日本の歴史・文化・社会を学び、国際理解を深め、日本発信力を養成異文化・国際社会の理解日本文化・社会の理解言語の仕組みの理解へ想定される進路・分野【実践型教育】学んだ知識・スキルを実践実践経験を学びに応用目的別の海外留学・研修プログラムで、原則学生全員海外へ?導入プログラム●海外ボランティア●短期語学留学?中長期留学プログラム?実践プログラム●国際インターンシップ●国際フィールドワーク（フィールドリサーチ）実践力を養うプロジェクト型授業●グローバル展開を進める企業の国際部門●ホテルなど旅行・観光・運輸分野●教育機関などにおける英語教育の現場●グローバルな課題に取り組むＮＰＯ・ＮＧＯ職員など学部の学びが生かせる資格・目標とする資格【他学部履修】TOEIC R目標点数1年次600点総合大学ならではの、幅広い分野の中から、興味・関心ある分野を学べます4年次900点以上3年次800点2年次700点●ＴＯＥＩＣR●ＴＯＥＦＬR●実用英語技能検定（１級・準１級）●観光英語検定試験など※外国語学部設置に関する内容は予定であり、変更する場合があります。04ン力を磨きます。も最適な環境で、英語コミュニケーショ準備や留学後のさらなるレベルアップにに英語を学ぶことができます。留学前人ひとりに合ったレベルで、毎日徹底的ネイティブインストラクターとともに、一習施設である「Global Plaza」を設置。ナゴヤドーム前キャンパスには英語学で毎日がキャンパス留学Global Plaza（英語学習施設）身につける英語コミュニケーション力を5加を後押しします。学生の海外留学・研修プログラムへの参ワーク」も準備。充実した奨学金制度で、での現地調査を行う「国際フィールドンシップ」、アジアをはじめとする諸外国に、将来の進路に合わせた「国際インター長期留学プログラムを実施します。さら学でさまざまなプログラムに参加する中ログラムをはじめ、英語圏やアジアの大ティア」や「短期語学留学」などの導入プ学・研修プログラムを用意。「海外ボランう、「学び」の目的に応じた多彩な海外留原則学生全員が海外を経験できるよ原則全員海外へ研修プログラムで、多彩な海外留学・4身につけます。会で生きる「共に働く力」や「実践力」を案、プレゼンテーション能力を養い、実社通して、課題設定、情報収集、分析、立ワークを実施。さまざまなプロジェクトをに、2年次からは国内外でのフィールドし、グループワークに取り組みます。さら1年次から少人数制のゼミナールを開講知識だけでは不十分。外国語学部では、実社会で活躍するためには、語学力や