ブックタイトル名城大学通信 49 [2015 Spring]

概要

名城大学通信 49 [2015 Spring]

附属高校クラブボランティア国際学事研究教育?各分野のニュースをお届けします。2013年度に続き2年連続で本学から生のドン・イジュンさんが採用されました。期生に、理工学部メカトロニクス工学科研究知のものづくりを支える留学生」制度の2愛知県が2013年度から開始した「愛研究2年連続で本学研究生支える留学生」に「愛知のものづくりを谷田真准教授グッドデザイン賞を受賞した住宅の一部獲得するアイディアが評価されました。都市部の狭い敷地の中で最大限の解放感を置など、さまざまな工夫が設けられており、開口、珪けい藻そ土うどの大壁、テラスや外部ベンチの設大村秀章愛知県知事（中央）を表敬訪問した2014年度採用者。（左から5人目がドンさん。10月9日）たい」と抱負を語りました。づくり企業に就職し、世界を舞台に活躍し学をめざしており、「将来愛知県にあるものテム」。来春、理工学研究科修士課程への入ネルギー効率を最大化する最適化制御シスドンさんの研究テーマは「メタンガス発電エ支給されます。に、毎年10人が選ばれ、愛知県から奨学金が程に入学する見込みのある研究生を対象入れる制度として開始され、大学院修士課同制度は、アジア地域からの留学生を受けした。採用され、私立大学からの採用は本学のみでは1ページ。受賞に関する記事ノーベル物理学賞※赤﨑終身教授の述べました。恩賜賞・学士院賞の祝賀会で謝辞を述べる赤﨑終身教授（右は陵子夫人）喜びの気持ちを名誉なこと」とます。赤﨑終身教授は、「日本人として大変同賞は「工学分野のノーベル賞」といわれてい﨑終身教授を選んだことを発表しました。ターク・ドレイパー賞）」の受賞者の一人に赤Charles Stark Draper Prize（チャールズ・スが、技術の発展に貢献した人に贈る「2015また、1月6日には、全米工学アカデミー賞者が出たことになります。ており、一大学で2人の恩賜賞・学士院賞受科教授）がやはり恩賜賞・学士院賞を受賞しした飯島澄男終身教授（大学院理工学研究2002年に、カーボンナノチューブを発見授の業績をたたえました。名城大学では発明に不屈の精神で取り組んだ赤﨑終身教由ともなった青色発光ダイオード（LED）官の各界から約200人が参列し、受賞理章一郎トヨタ自動車名誉会長をはじめ、産学念祝賀会を開催しました。祝賀会には豊田院理工学研究科教授）の栄誉をたたえる記本学士院賞に輝いた赤﨑勇終身教授（大学那古の間において、2014年の恩賜賞・日名城大学は7月19日、名古屋観光ホテル参加し記念祝賀会学事各界から200人が日本学士院賞受賞赤﨑終身教授の恩賜賞・8月7月薬学部の岡本浩一学部長と亀井浩行教授が米国サンフォード大との学術交流20周年記念式典に参列オープンキャンパスに過去最高の1万2225人大学院総合学術研究科が三河湾で学外授業34