ブックタイトル名城大学通信 49 [2015 Spring]
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名城大学通信 49 [2015 Spring]
附属高校クラブボランティア国際学事研究教育?各分野のニュースをお届けします。名城大学国際化計画2013ミッション:名城大学は、総合大学としての強みを活かしてグローバル人材を養成し、地域の国際化と国際社会に貢献する。?総合大学・名城大学らしい国際化・グローバル人材養成を目指す?グローバル人材育成の中核的プログラム:グローバルパスポートと海外研修派遣(語学研修+国際専門研修)?包括的な留学生政策による留学生の満足度UPと質の向上?キャンパスの国際化:留学生と一般学生との交流の活性化と異文化理解の促進?国際化の中核プロジェクト:外国語学部開設(H28年)?国際教育における高大連携海外英語研修プログラムの紹介パンフレットうちわ海外英語研修プログラムの紹介パンフレットルプラザ(仮称)」も設置予定です。年4月開設)と天白キャンパスには「グローバるほか、ナゴヤドーム前キャンパス(2016めています。外国語学部を設置構想中であ入れる一方、キャンパスの国際化も準備を進名城大学では学生の海外送り出しに力を大学主催では最後となった活動に参加した気仙沼市役所を訪れ菅原市長に寄付金学生たち(宿泊先の椿荘前で)目録を手渡すボランティア協議会の髙井さんはさらに継続され生主体の支援活動会を中心とした学ボランティア協議た。絆を育んできまし学生たちの成長との形を変えながら、ニーズに沿って支援など、その時々の備などの産業復興の支援やツバキ園整化交流、ホタテ養殖奏会開催などの文管弦楽団による演れき撤去や清掃作業に始まり、野球教室、年間で学生・教職員延べ497人が参加。が援プロジェクト「よみがえれ大島!」には、42011年6月から開始された復興支に手渡しました。資源活用についての「提案書」を菅原茂市長体験をもとに作成した、大島の新たな観光円を贈ったほか、学生たちが大島内での散策議会によって集められた寄付金58万389らが気仙沼市役所を訪問し、ボランティア協行われました。活動最終日の7日には学生後に取り組まれた活動の締めくくりとして活動は2011年3月11日の大震災発生生を中心に計74人が参加しました。今回のえれ大島!」が12月5日?8日に行われ、学支援ボランティアプロジェクト第9回「よみが宮城県気仙沼市での東日本大震災復興ボランティア支援ボランティア締めくくりの極寒の大島で意を表します」と謝辞を述べました。んは「感激しています。その勇気と若さに敬てれば」と語り、同観光協会長の白幡昇一さ糧になると思います。活動が復興のお役にたんと中島さんは、「この経験は人生の大きな8で4も8募4金円を活集動めをま続したけ。、贈最呈終式的で山に本さ80万め、9月1日から自転車で大島に出発。道中年4月から大学内を中心に募金活動を始島観光協会に贈りました。2人は2014した自転車25台とその付属品を、気仙沼大ス約ポ9ー0ト0」にkmにおよぶ到着。翌日、集めた募金で購入旅を終え、気仙沼港「エ本創平さんと中島崇晴さんが9月9日昼、かっていた経済学部産業社会学科4年の山ト」で、天白キャンパスから自転車で大島に向ア「チャリ・チャリ・チャリティー!プロジェク仙沼市大島の観光業を支援するボランティ東日本大震災で被害を受けた宮城県気本学卒業生ら(後列)に迎えられてゴールした山本さんと中島さん自転車25台を寄贈ボランティア大島へゴールチャリティー!プロジェクト」「チャリ・チャリ・11月ハンドボール部が全日本インカレで6年ぶりにベスト8エコノパワークラブが「2014エコノパワーアメフト部が東海リーグ優勝を報告イン岐阜」で優勝、準優勝理工学研究科の池山和希さんが結晶成長国内会議で招待講演36