ブックタイトル名城大学通信 49 [2015 Spring]

概要

名城大学通信 49 [2015 Spring]

富士通杯準優勝を決めて会場でVサインをする将棋部員たちに入賞しています。開催された第43回学生王将戦で畑秀人さん（経済学部2年）が同16人23?中4 24日位に戦（学生王座戦）で10大学中5位、同部の田催された第45回全日本将棋部は、2014年学生12月将棋25?団体27日対に抗開まさにもう1勝のところで対し、名城大学も勝点8（した33勝。）。優勝までたが、優勝した京都大学の勝点8（34勝）に準優勝は名城大学、3位は早稲田大学でし勝の快挙を果たしました。優勝は京都大学、退した以外の8校に全て勝利し、見事準優5回戦で、優勝した京都大学に2|3で敗一橋、早稲田、立命館の強豪校を次々に退け、北大に4|1で快勝すると、2回戦以降はの準優勝に輝きました。1回戦で宿敵の東学対抗将棋大会（富士通杯）で、出場10校中で開催された第10回富士通杯争奪全国大名城大学将棋部が8月8日?10日、東京クラブ富士通杯で準優勝将棋部が全国舞台の位は4位となりました。手に健闘しましたが3|0で敗れ、最終順では、やはり優勝経験のある明治大学を相勝実績のある中央大学に敗退。3位決定戦ある龍谷大学に勝利。準決勝では12回の優名城大学は、準々決勝で関西の強豪校でト4に入ったのも大会史上初めてです。8。東海地区の大学が全日本インカレでベスこれまでの最高順位は1988年のベスト以来最高の4位に入賞しました。男子選手権大会（全日本インカレ）で、創部第67回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学日?6日に大阪市中央体育館で開催された名城大学バレーボール部（男子）が12月2創部以来の快挙に大喜びのバレーボール部員たちクラブ創部以来初の4位全日本インカレで男子バレーボール部が3区で区間賞を獲得した松山主将（中央）たい」とリベンジを誓っていました。学部）は「7区で強いと言われる選手になり区を任された1年生の赤坂よもぎ選手（法が育ってほしい」と後輩たちにエール。最終7部4年）は、「自分で流れを切り開ける選手が残ります。卒業する松山芽生主将（法学も2015年は今回のメンバーのうち5人を上げたものの、近くて遠い表彰台。それで女子駅伝（杜の都駅伝）での7位からは順位10月に仙台で行われた第32回全日本大学びませんでした。したが、目標とした3位内での表彰台には及学女子駅伝部は2年連続4位と健闘しま（）のコースで行われました。名城大総合運動公園陸上競技場までの7区間士宮市の富士山本宮（富士山女子駅伝）が浅間12月大社23日前、か静ら岡富県士富る2師0走1の4富全士日山本ろ大く学を女20チームが子選抜駅伝競走駆け抜けクラブ2年連続4位富士山女子駅伝で女子駅伝部が1月12月11月ラグビー部が全国地区対抗戦で大会最多の9度目V人間学部4年の三輪勇太さんが学生英語スピーチコンテストで準優勝都市情報学部が開設20周年記念行事を開催スポーツ・文化後援会が山﨑武司さんを招き創立10周年記念式典CAMPUS NEWS37