ブックタイトル名城大学通信 50 [2015 Summer]
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名城大学通信 50 [2015 Summer]
海外で〈世界へはじめの一歩〉〈世界と、ともに生きる〉セカハジ留学セメスター留学●希望者全員(※1)が参加できる1セメスター(13~16週程度)の集中語学留学プログラムを用意。●セメスター留学参加者全員の留学先授業料全額を大学が負担。●成績優秀者には渡航費・居住費をフルサポート(※2)。●一定の水準の語学力・学力を満たせば、1年間の留学にもチャレンジ可能。セカトモ留学国際フィールドワーク・海外インターンシップ●世界の「現場」を舞台に、フィールドワークやインターンシップに挑戦。●インターネットを活用し、アジアなど、海外の大学生と共に学ぶ科目を開設。※1留学参加資格審査があります。教職課程(課程認定申請中)履修者は、参加時期・期間などが変更・制限される場合があります。※2渡航費・居住費・ビザ申請料・海外旅行保険料を大学が負担します。キャンパスで・国内でAll Englishの少人数英語プログラム(Core English Program)●英語科目担当専任教員の約70%が英語ネイティブ。●15人程度の少人数クラス制。●1・2年次は毎日、英語科目を受講。●Task(課題)に対してAll Englishで情報収集や議論を行うTask Based Learningを採用。●「ディスカッション」「パブリックスピーキング」の力を身に付け、英語による発信力を養成。●言語運用能力の国際標準規格CEFRに準拠した世界基準のカリキュラム。地域・企業との連携プロジェクト型学習●1年次より少人数プロジェクト型(課題解決型)学習を導入。●地域・企業の課題を議論し、実社会で必要な「共に働く力」「課題に取り組む力」などを養成。●「ラーニング・コモンズ」でグループワークを実施。●学生定員数に対する専任教員の比率は、教員1:学生22の手厚さ。フィールドワークインターンシップ●国内の地域や企業と連携し、「現場」を舞台にフィールドワークやインターンシップに挑戦。写真提供:神田外語大学(提携校)キャンパス留学Global Plazaプレゼンテーション能力も鍛えていきます。書くのスキルに加え、ディスカッション能力やによる発信力を磨きます。話す・聞く・読む・で伝える学びを繰り返すことによって、英語を用意。プログラムを通じ英語で考え、英語に、ALL ENGLISHの少人数英語プログラム考えを論理的に伝える力を身に付けるため文化や生活習慣が異なる人々に、自分の夢将の来実の現キをャサリポアーをト見。据え、人材】の育成を実現します。をつくり出すGlobal Communicator【世界の言葉で世界と対話・協働し、新たな価値界で活躍するための「実践力」を養成。自らナールでの活動や留学を通して、社会や世「国際理解」を身に付けます。さらにゼミによって世界や日本の多様な価値観を知る養い、同時に国際関連科目や日本関連科目通じて、実社会で必要とされる「英語力」をHands-On Learning(体験重視型学習)を国際英語学科では、留学に代表される2016年4月に誕生する外国語学部じて関係を構築する力が求められます。観を理解し、文化の異なる人々と対話を通力だけでなく、社会を構成する多様な価値グローバル社会では、ツールとしての英語活め躍ざのす場のはは世、英界語で+すα。の力。※外国語学部に関する内容は予定であり、変更になる場合があります。ローバル社会の最前線につながっています。で憧れを現実にする外国語学部。ここは、グ体験重視型学習ときめ細かなサポート識付けを図ります。より、キャリアと4年間の学びに対する意践的なビジネスプロセスに取り組むことに決策をチームで立案します。1年次から実して、その原因や問題点を調査・分析し、解どと連携し、実際に企業が抱える課題に対す。例えば1年次の基礎演習では、企業な解決型学習)を中心に組み立てられていまPBL(Project-Based Learning:課題英語+αの力を養うカリキュラムは、ポートします。よう、費用面でも大学がしっかりと夢をサ意しています。安心して留学に挑戦できるに挑戦するセカトモ留学のプログラムを用舞台にフィールドワークやインターンシップハジ留学(セメスター留学)や、世界の現場を外国語学部独自のプログラムとして、セカます。常駐し、自律的な英語の学びをサポートしCenter)では、ネイティブインストラクターがM-SALC(Meijo-Self Access Learning内英語留学を実現。グローバルプラザ内れる「グローバルプラザ」を設置し、キャンパスまた、キャンパス内には、常に英語に触れら10