ブックタイトル名城大学通信 50 [2015 Summer]

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概要

名城大学通信 50 [2015 Summer]

特集◎開学90周年事業ナゴヤドーム前キャンパスに3学部が集結都市情報学部2017年4月移転人間学部2017年4月移転外国語学部2016年4月誕生ティをめざします。き生きと輝く活気あふれる学びのコミュニ木下栄蔵都市情報学部長大学院都市情報学研究科長ふれるものに育てていくとともに、学生が生ることで、キャンパスの学びの特色を魅力あ完しあいながら、新しい学びを創造し続け部・研究科の教育を発展させつつ、相互に補合を追及する新キャンパス。それぞれの学性を生かし、学部を超えた学びの連携と融本学の総合大学としての強みである多様ます。ム前キャンパスは、学びの舞台を世界へ拡げ船田秀佳人間学部長大学院人間学研究科長化の先導役となる外国語学部とナゴヤドー際化計画2013の中核事業であり、国際通じて地域に貢献します。また、本学の国中から現実の課題を発見し、学びの成果をへ」を正面に掲げ、地域社会とのつながりの「キャンパスから地域へ、キャンパスから世界3学部は、キャンパスのコンセプトであるティブな学びが集結することになります。題解決志向の実践教育を特徴とするアク間学部では「実践的教養人の育成」など、問アーナンダ・クマーラ外国語学部長予定者学部では「サービスサイエンスの考え方」、人国語学部では「世界人材育成」、都市情報研究科が揃うナゴヤドーム前キャンパス。外都市情報学部・研究科が移転し、3学部2から人間学部・研究科、可児キャンパスから切りに、2017年4月には天白キャンパス2016年4月の外国語学部開設を皮生まれるキャンパスに。新しい価値が3学部の融合によって、特集◎開学90周年事業05