ブックタイトル名城大学通信 51 [2016 Spring]
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名城大学通信 51 [2016 Spring]
特集◎ナゴヤドーム前キャンパスいよいよ誕生!4キャンパスから地域へ、キャンパスから世界へ。新たな価値を創造する構成学部研究科コミュニティを形成2016年4月~外国語学部国際英語学科(新設)個が主体的に活動人間学部人間学科・大学院人間学研究科(天白キャンパスから移転)2017年4月~都市情報学部都市情報学科・大学院都市情報学研究科(可児キャンパスから移転)※人数は、2016年度の収容定員です。外国語学部は、完成年度(2019年度)の数値です。学部520人800人800人人間学部・都市情報学部新2・3年生のご父母の方へ新型キャンパスです。研究科16人28人ナゴヤドーム前キャンパスに移転予定の対象学部生に対し、在学生ガイダンスにおいて同封の移転説明用冊子「MOVE」※を用い、移転に関する概要説明を行いました。この冊子をご高覧いただき、ご家族で準備の参考としていただければ幸いです。高めあうチャレンジングな創造・革※当該冊子は、移転対象である人間学部・都市情報学部新2・3年生のご父母の方のみに同封しております。?します。ともに考え、刺激しあい、価値観を養います。し、集合体として大きな力を発揮連携を促進し、幅広い視野と多様な様な活動は価値観の融合を生み出ると同時に、学部を越えた有機的なキャンパスに集う人々が展開する多す。それぞれの学びを探求・発展させるキャンパスをめざしています。ヤドーム前キャンパスに集約されま新たな活動を生み出す活気あふれとで、3学部の高度な専門性がナゴ人ひとりの主体性を呼び起こし、学部がひとつのキャンパスに集うこナゴヤドーム前キャンパスは、一外国語学部、人間学部、都市情報な学びを展開し、多様な「学びのコミュニティ」の創出をめざします。3つのキーワード学びの連携するとともに、国際感覚が育まれる学習環境を整備します。実践的かつ問題解決志向のアクティブ新たな価値を創造する幅広い視野を生み出すキャンパスは誕生します。ナゴヤドーム前キャンパスでは、地域社会と協働した多様な活動を創出学90周年のコミュニケーションメッセージに掲げ、教育・研究の質向上を支える基盤として新しい90周年事業の一つが、ナゴヤドーム前キャンパス開設です。「RISINGつながりを、チカラに。」を開2016年、名城大学は開学90周年を迎えます。「独創的で強い大学」をめざして進めてきた開学地域とつながる、世界とつながる。未来を創る「学びのコミュニティ」。特集◎ナゴヤドーム前キャンパスいよいよ誕生!11