ブックタイトル名城大学通信 51 [2016 Spring]

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概要

名城大学通信 51 [2016 Spring]

れました。と記念品として七宝焼置物の目録が贈呈さて。授与式では吉久学長から2人に称号記号の授与は赤﨑終身教授と天野教授が初めるいは教員であった人に贈られます。この称た称号で、ノーベル賞を受賞し、本学の教員あした。特別栄誉教授は5月に新規制定され席して本部棟5階の第1会議室で行われま小笠原日出男理事長、吉久光一学長らが出教授の称号記を授与しました。授与式は学教授の天野浩名古屋大学教授に特別栄誉本学は7月7日、赤﨑勇終身教授と元本特別栄誉教授称号記を授与学事名古屋大学教授に元本学教授の天野浩赤崎勇終身教授と(左から)吉久学長、赤﨑終身教授、天野教授、小笠原理事長(左から)赤﨑終身教授、吉久学長、丸?名誉教授、小笠原理事長、岩崎正視名誉顧問、池原喜忠元理事ました。りです」と述べ当にうれしい限な花も咲いて本赤﨑先生の大きはさまざまな人の努力で大きい発展を続け、教授。表彰式で丸?名誉教授は「名城大学年間学長を務め、1998年4月から名誉工学部教授に就任。1991年4月から6丸?名誉教授は1989年4月、本学理贈呈されました。から表彰状と記念品として七宝焼の目録が貢献をしました。表彰式では小笠原理事長研究所の設置等、本学の教育研究に多大な研究助成制度の制定、都市情報学部や総合ての学則の大幅改定、教務規程の制定、学内長在任中に大学設置基準の大綱化に当たっ会議室で行われました。丸勢名誉教授は、学が出席して天白キャンパス本部棟5階の第1式は小笠原日出男理事長、吉久光一学長ら大学特別功労者として顕彰しました。表彰本学は12月8日、丸?進名誉教授を名城学事丸特別功?労名者誉顕教彰授に述べました。の装置を使っていることに驚いたとの感想をは毎日」と応じました。大臣は、50人で3台あいさつし、赤﨑終身教授は「ええ、土日以外毎日(キャンパスに)来られているのですか」と号館前で面談しました。大臣は「光栄です。赤﨑終身教授は帰途に就く前の大臣と2ました。人がいて、実験装置は3台あることを紹介し50山教授が、研究室には学生、院生合わせて究室の上山智教授の説明を受けました。上で、赤﨑終身教授も所属する半導体工学研馳大臣は天白キャンパス11号館の実験室言葉を交わしました。た後、雨の中、見送りに出た赤﨑終身教授と色発光ダイオード(LED)実験室を視察し賞者の赤﨑勇終身教授・特別栄誉教授の青しました。2014年のノーベル物理学賞受55分ごろから9時15分ごろまで本学を訪問馳浩文部科学大臣が12月3日午前8時学事馳本学を文視部察科学大臣が雨の中、馳大臣と面談する赤﨑終身教授11月10月9月オープンファームで約600人が実りの秋を満喫名城大学祭に過去最高の来場者「BIRTH~新しい自分、創り上げる未来~」をテーマに赤﨑終身教授が国立科学博物館を訪問CAMPUS NEWS33