ブックタイトル名城大学通信 51 [2016 Spring]

ページ
35/40

このページは 名城大学通信 51 [2016 Spring] の電子ブックに掲載されている35ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

名城大学通信 51 [2016 Spring]

附属高校クラブボランティア国際学事研究教育?各分野のニュースをお届けします。恩師らと思い出話に花を咲かせていました。声で盛大な宴が催され、卒業生らは旧友やを開催。堀川浩良校友会長による乾杯の発した。講義終了後は名城食堂で懇親交流会かしい講義室で「思い出の講義」を受講しまが講義を行い、参加者は30年ぶりに訪れた懐では、1985年度に在籍していた現教職員卒業生167人が参加しました。各講義室白キャンパスで開催され、1986年3月の30周年ホームカミングデイ」が11月28日に天旧交を温め、つながりを深めるための「卒業卒業後30年を迎えた卒業生を大学へ招き学事第開ホ催ーム8カ回ミ卒ン業グデ30イ周を年協定書に署名した吉久学長(左)と星長学長能となります。に活用することが可お互いの資源を有効田保健衛生大学が、研究実績のある藤分野において教育・である本学と、医療結により、総合大学いて協力関係にありましたが、今回の協定締トルームを設置するなど、教育研究分野にお実習先として藤田保健衛生大学にサテライ薬学部と藤田保健衛生大学は、学部生実務長清隆学長が協定書に署名しました。本学では、吉久光一学長と藤田保健衛生大学の星学間包括連携協定を締結しました。締結式本学は8月4日、藤田保健衛生大学と大学事藤連携協田定保を健締衛結生大学と招かれました。から多くの来賓が大学・研究機関等現地の日系企業やがホストとなり、のプラサート学長され、RMUTT学との合同で開催京都工芸繊維大フィスを設置した華やかな花で彩られた開所式(中央はプラサート学長、右端は福島副学長)RMUTTにオ式典は、同じくら5人が出席しました。らは国際化推進センター長の福島茂副学長の開所式が1月18日、現地で行われ、本学か名城大学タイサテライトオフィス(TSAT)科大学タニヤブリ校(RMUTT)に設置した2015年8月にタイのラジャマンガラ工国際名オフィス城(大T学SタATイ)サ開テ所ラ式イト懇親会で旧交を温める卒業生たち(本年は、昭和62(1987)年3月の卒業生・修了生を対象に11月26日開催予定)テレビカメラの前で意見発表するボランティア参加者たち「キャッチ!」のために密着取材しました。加でした。今回は、中京テレビがニュース番組が応募する関心の高スタッフを除く定員さ40で人、にう過ち去最30人多がの初参60人生まで学部横断の計45人が参加しました。して3回目となった今回は、1年生から4年が行われています。「はまらいんや!大島」と島(方言で一緒に大島へ行こう、という意味)」らは同協議会が主催する「はまらいんや!大2014年12月で終了。2015年6月かれ大島!」を計9回実施しましたが、月後から大学主催のボランティア「よみがえた。名城大学では、東日本大震災の発生3カ県の気仙沼大島で復興支援活動を行いましボランティア協議会は12月4?7日、宮城過去最多の応募ボランティア復興を支援今冬も気仙沼大島のボランティア協議会が1月12月赤﨑終身教授と山中伸弥京都大学教授が初対談赤﨑終身教授ノーベル賞受賞1周年でイベントJST主催若い世代に数々の提言「学びを楽しもう」LEDモニュメント点灯式理工学部建築学科三浦ゼミの学生が伏見駅でアートイベント34