法学部/応用実務法学科(募集停止)応用実務法学科
(2016年度以降学生募集停止)
学科の概要
各学年で選択可能な少人数科目を通じて、法学の基礎知識と議論する能力を身に付け、一人ひとりが専門分野を持つ「法のスペシャリスト」を養成します。また、「法文化」について学びながら英語力の向上を図る「国際法文化コース」と、法的な素養を備えつつ中国語を修得してアジアで活躍できる人材の育成をめざす「アジア法政コース」の2コースを設置しています(いずれも選択制)。
学科の人材養成目的その他教育研究上の目的
応用実務法学科は、特定の社会・組織に加わり、要求される専門的な役割を果たすことのできる人材の養成を目的としています。