学部・大学院教員一覧

専任教員

職名氏名教員
情報
担当授業科目
教授
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伊藤 新一郎
専門分野 刑事訴訟法学
受験生へのメッセージ:学生諸君が学んできた法規範は、そこで生活する人々全員が安全で円滑に生活できるような社会を実現することを目的に制定されています。学生諸君が抱いた、法律実務を通じて社会に貢献する夢を達成するためには、それぞれの法規範が実社会においてどのような機能を果たすことを期待され、その実現のためにどのように運用されているかを理解することが第一歩です。法科大学院における実務科目は、学生諸君と、実務の中において法規範の果たすべき役割を各人が実感し、基礎法学の学習によって習得した法知識を、実社会で起こる千差万別の紛争の解決に応用して、社会を支えてゆく能力を養うための場になると思います。知識のみに頼るのではなく、常に変動する生きた社会の要請を感じ取って、これに応じて柔軟に法規範の精神を実現すべく運用に努めてゆく能力を備えた法曹人が育つ教育の場を作りたいと考えています。
教授
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碓氷 裕彦
専門分野 企業での知的財産活動
受験生へのメッセージ: グローバルに競争を展開する企業にとって、特許戦略、デザイン戦略、ブランド戦略を如何に立案し実行するかは経営そのものであり、極めて重要です。これらの知的財産活動は、法律によって裏付けられたものである為、まず、法律を正しく理解する必要があります。その為にも、国内外の判例に当たり実際の場で知的財産権がどのように機能しているのかを知ることが必要です。ただ、より重要なことは、常に変化する企業活動に知的財産活動を適切に対応させ得る応用力です。私は企業の第一線で知的財産活動に長年携わってきており、現在も携わっております。自らの経験も踏まえて、企業の現場で知的財産権をどの様に活用しているのか、及び活用すべきであるのかを皆さんと一緒に議論し、議論を通して知的財産活動の実情をよく理解してもらい、実際の企業活動に即応できる応用力を備えた法曹人を育てたいと思っております。
教授
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梅津 和宏
専門分野 民事法、民事訴訟法
受験生へのメッセージ: 民事、刑事を問わず、紛争の解決において法曹に求められる重要な資質は、的確な事実認定能力と法的判断能力です。そして、その土台となるのはいうまでもなく十分な法的知識であり、これを習得するためには、地道な努力と研鑽以外にはありません。他方、社会に生起する多種・多様かつ複雑・困難な紛争は、単に習得した法的知識のみをもって解決しうるというものではありません。その際に法曹に求められることは、紛争を巡る人々やその背景にある様々な事情といかに真摯に向き合い、より適正、妥当な解決をめざすかにあります。そして、実際の法曹としての資質、能力は、このような積み重ねの中で培われていくものですが、同時に、その土台となるのは、皆さんの法曹をめざす志やその使命感に関わってくるものであると思います。皆さんには、このような法曹としての基礎固めができるよう、しかも、明るく楽しい雰囲気の中で学ぶことができるよう支援していきたいと思っています。
教授
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中島 健一
専門分野 企業法、労働法、破産法
受験生へのメッセージ: 今後、法曹人口の増加や周辺業種の活動領域の拡大等により、法曹界も厳しい競争にさらされることが予想されます。このような状況下においては、高額の報酬を得ようとして、あるいは依頼者の言いなりに行動して、社会から反発やひんしゅくを買う事態の増加が懸念されます。その一方で、社会の風潮に迎合するあまり、刑事被告人の権利保護や社会的弱者の救済など、本来司法に期待されている機能を果たすことができない事態の増加も心配されます。これからの法曹は、自らのよって立つ思想・信条を確立しながら、それに凝り固まることなく、他人の意見や社会の要請などをいかに採り入れていくかが重要であると考えます。私が担当する「企業法(商法)」も、平成17年改正により、一新されましたが、世の中の流れに遅れることなく、さりとて流されるばかりでもなく、一見すると矛盾しているように見える原理原則や価値観を調和させるための「バランス感覚」に富んだ法曹を育てたいと考えています。
教授
写真
日比野 泰久
専門分野 民事手続法学
受験生へのメッセージ:法科大学院は、法曹を養成することを目的とした大学院です。法曹の仕事は、現実の社会において生身の人間を相手にするという点で、とても奥が深く、また大きな責任を伴う仕事です。地域・社会生活における人間関係の希薄化、企業活動の変化、権利意識の高まり、またいわゆる「グローバル化」等による社会環境の変動により、現代社会には様々な紛争が生じています。そういった状況に的確に対応していくために、多様な場面で多様な人材が必要とされています。その多様な人材の核になるのは、人の喜び、悲しみなどに共感できる豊かな人間性の基礎のうえに、優れた専門知識を備えた法曹です。法曹になるのは、あなたの夢ですか。法科大学院への入学によって、それは夢から目標に変わります。法科大学院での勉強は、必ずしも楽なものではありません。なぜ法曹になろうとしているのか、どんな法曹を目指すのか、常に自分自身に問いかけることを忘れないで下さい。必ず目標を達成するという強い信念を維持しながら、努力を続けることが夢を実現するための秘訣です。
教授
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宮島 元子
専門分野 企業法務、知的財産権、一般民事
受験生へのメッセージ: 社会・経済の複雑化やグローバル化の流れの中で、法曹に求められるニーズも多様化し、より専門性の高い法律問題が増えつつあります。私が経験してきた企業法務の分野においても、企業倫理の確立、国際競争に勝ちうる事業戦略や知的財産戦略の展開など幅広い分野において、きめ細かな法的サポートが必要となっています。こうした多様なニーズに応えうる法曹の育成が法科大学院に期待されています。私たちが目指すのは、社会に起こる様々な事案に対して、当事者の立場を理解し、正確な法知識のもとに、適切妥当な解決案を示すことができる法曹を育てることです。「基本法の理解」をしっかり固め、かつ「健全なバランス感覚」と「法律家としてのスピリッツ」を持った法曹が巣立つことを願っています。
教授
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吉野 彩子
専門分野 一般民事、医事紛争
受験生へのメッセージ: 法律実務では未知の問題に直面することもしばしばですが、そんなとき、基礎知識を応用し、創造的な法的思考をすることができるかが重要だと考えます。司法試験も知識の暗記だけに頼って合格できるものではありません。まずは、法律の「基本」の知識、考え方を身につけ、自分の頭で「考える」こと、そして、それをいかに相手に理解してもらうか、自分の言葉で「表現する」ことを心掛けてください。また、法科大学院では、法学部以外の出身者や社会人経験を持つなど様々な経歴の学生が集まっています。この仲間たちや、教員、教育支援員らとも積極的に関わることで、自らの幅を広げ、バランス感覚のある法曹を目指してほしいと願っています。なぜ実務家になりたいか、そのためには何をしなければならないかを常に考えながら、最後までやり遂げるという強い覚悟をもって、主体的に取り組んでください。できる限りのサポートをしたいと思います。

兼担教員

職名氏名教員
情報
担当授業科目
教授
仮屋 篤子
専門分野 民法
大学院担当 法学研究科法律学専攻(修士)
教授
菊地 秀典
専門分野 民法
大学院担当 法学研究科法律学専攻(修士・博士後期)
教授
庄村 勇人
専門分野 行政法
大学院担当 法学研究科法律学専攻(修士)
教授
二本栁 誠
専門分野 刑法
大学院担当 法学研究科法律学専攻(修士)
教授
柳沢 雄二
専門分野 民事法学
大学院担当 法学研究科法律学専攻(修士)
准教授
河北 洋介
専門分野 憲法学
大学院担当 法学研究科法律学専攻(修士)

兼任教員

氏名
大西 平泰
担当科目 刑事裁判演習
所属 葵町公証役場 公証人
尾関 栄作
担当科目 法曹倫理
所属 弁護士法人愛知総合法律事務所名古屋丸の内本部事務所 弁護士
坂口 斗志也
担当科目 企業法演習II
所属 花のもり法律事務所 弁護士
佐々木 保臣
担当科目 企業法演習II
所属 中島総合法律事務所 弁護士
園田 理
担当科目 刑事裁判演習
所属 園田法律事務所 弁護士
増田 聖子
担当科目 現代医療と法I
所属 増田・横山法律事務所 弁護士

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