学部・大学院研究科長メッセージ

MESSAGE

名城大学法科大学院は、「昼夜開講制度」を採用している東海地方で唯一の法科大学院です。職業に従事しながら法科大学院で勉強できる環境を用意することは、開学以来の夜間部教育の伝統を持つ名城大学の使命でもあると考えてきました。また、昼夜開講制度は、社会人学生に限らず、現代社会における多様なライフスタイルに対応できる制度であり、個人に合わせた教育環境を構築できるシステムでもあります。少人数教育も名城大学法科大学院の誇るべき特色です。教員と学生との距離は近く、また若手弁護士による教育支援のサポートも充実しています。

法科大学院における教育は、理論と実務の架橋を目指すものであり、双方向的・多方向的で少人数の密度の濃い教育が基本となります。名城大学法科大学院においても、同様の考えのうえに、研究者教員と実務家教員が連携して、「基本を繰り返し、確実に」を旨として、実際に活用・応用できる有機的な知識を体得し、型にはまった思考ではなく、柔軟かつ総合的な法解釈や法制度の継続的形成に寄与する法曹の育成をめざしています。

名城大学法科大学院は、2017(平成29)年以降の学生募集を停止しましたが、在学生の修了までの教育体制の維持に大学として万全を尽くします。また、修了生に対する支援についても引き続き実施してまいります。

研究科長 日比野 泰久

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