名城大学

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科目名 開発経済論
開講学科 経済学部 経済学科
担当教員 佐土井 有里
年度 2017
シラバスコード 1232720
単位数 2.0
準備学習・事後学習 毎回授業課題「本日の課題」の復習
授業の後半では、レポート課題に対して、資料準備・レポート作成が必要です。
履修上の留意 アジア経済論と併せて履修することが望ましい。毎回の授業開始時に「本日の課題」として授業ポイントが提示され、授業終了時に課題提出する必要がある。毎回の授業でポイントを確認しながら進む授業システムです。
授業の目的と概要 発展途上経済が抱える共通の問題を抽出し、現状を理解し、農業中心の伝統的社会からいかにして経済発展を為し遂げる事ができるのか、その可能性と政策を検討する。
サブタイトル 発展途上国の経済発展パターンを考える。
到達目標 発展途上国の現状・問題点・政策を経済学的視点のみならず、歴史・文化・政治等様々な視点から考察する力をつける。
授業計画

1. はじめに

講義の概要説明・開発目標

2. マルサスの罠

貧困のメカニズムを考える

3. 人口転換

アジアは人口問題を解決しつつある

4. 緑の革命

農業の技術進歩はどうしておこるか

5. 工業発展

工業化はいかにして開始されるか

6. 工業発展

初期条件と工業化政策

7. 貿易と海外直接投資

アジアを興隆させたもの

8. 社会主義経済から市場経済

中国における体制転換の実験

9. 政府開発援助

自助努力支援の旗を高く揚げよ

10. アジア経済危機とはなんであったか

高成長戦略の転換

11. アジア経済の新動態

アジア化するアジア

12. 事例研究1

マレーシアの経済発展とその政策

13. 事例研究2

アジアのキャッチアップ型工業化

14. 事例研究3

グローバル化する自動車産業

15. 全体のまとめ

全体のまとめ、レポート提出
授業形態・方法 講義
成績評価方法及び評価基準 レポート(期末、授業内):30% 試験:70%
受講生へメッセージ 常にグローバルな視点からものを見て考えよう。
テキスト

1. 配布資料

参考文献

1. 開発経済学入門 渡辺利夫 東洋経済新報社

更新日付 2017-08-22 12:15:27