名城大学

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科目名 専門ゼミナール1
開講学科 経済学部 産業社会学科
担当教員 井内 尚樹
年度 2017
シラバスコード 1232405
単位数 4.0
準備学習・事後学習 日本経済、世界経済の事前学習。脱原子力発電に向けての課題の整理。
自然エネルギー生産を基礎とした地域経済循環への取り組みについて。新しい地域経済を構築を目指して
履修上の留意 1,「3・11」以後の日本経済をどう構築するのかを、ゼミ生の問題関心にすえると言うこと。その意味についての文献学習と整理。
2、原子力発電に頼らない地域経済循環をどのように構築していくのかの検討。被災地域の現状と課題についての学習。
3、先進地域の自然エネルギー生産についての学習を地方自治体の取り組みを通して検討していく。
4,循環型地域経済、小規模生産と大規模生産の効率性について、「地産・地消」型産業構造などの学習を行うこと。
授業の目的と概要 「脱原発」の地域経済の構築を進めるために自然エネルギー生産に基礎を置く。そして、循環型地域経済の構築を創造しながら新しい産業構造のビジョンを明確にする。
サブタイトル 「脱原発」の日本経済と自然エネルギー社会の構築ー新しい地域経済をつくる考え方ー
到達目標 原発に頼らない地域経済を自らの地方自治体から新しく構想する
授業計画

1. ガイダンス(1)

「原子力発電に頼らない日本経済がなぜひつようなのか」についての学習(1)

2. ガイダンス(2)

「原子力発電に頼らない日本経済がなぜひつようなのか」についての文献学習と報告(2)

3. ドイツの自然エネルギー生産についての学習(1)

ドイツの自然エネルギー生産の歴史について
文献学習と報告(1)

4. ドイツの自然エネルギー生産についての学習(2)

ドイツの自然エネルギー生産について政策的課題と評価などについての文献学習と報告(2)

5. ドイツの森林・林業の現状と課題について(1)

ドイツの森林・林業の現状について文献学習と報告(1)

6. ドイツの森林・林業の現状と課題について(2)

ドイツの森林・林業の政策と課題について文献学習と報告(2)

7. フライブルクの自然エネルギー生産の現状と課題について(1)

フライブルクの自然エネルギー生産の歴史について文献学習と報告(2)

8. フライブルクの自然エネルギー生産の現状と課題について(2)

フライブルクの自然エネルギー生産の歴史について文献学習と報告(2)

9. 先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について(1)

先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について、現状の整理と報告(1)

10. 先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について(2)

先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について、政策的課題と評価、ビジョンなどについての学習と報告(2)

11. 先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について(3)

先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について、長野県、岐阜県などの実際の状況を学習し報告(3)

12. 先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について(4)

先進自治体の自然エネルギー生産と地域経済について、岐阜県、長野県などの課題について学習と報告(4)

13. 飯田市の研修準備(1)

飯田市の歴史についての学習と報告

14. 飯田市の研修準備(2)

飯田市の農業について学習と報告

15. 飯田市の研修準備(3)

飯田市の商工業についての学習と報告

16. 飯田市の研修準備(4)

飯田市の地方財政についての学習と報告

17. 飯田市の研修準備(5)

飯田市の地域経済政策についての学習と報告

18. 飯田市の研修準備(6)

飯田市が経済的自立を果たすための課題についてー社会システム研究ー

19. 飯田市の自然エネルギー政策の現状と課題について

太陽光発電、ミニ水力発電、木質バイオマスなどについて

20. 飯田市の自然エネルギー政策の現状と課題について

おひさま「ゼロ円」システムについて

21. 東海地域における自然エネルギー生産先進事例の研究

飯田市の分析を参考にしながら東海地域との比較研究を行う準備作業

22. 東海地域における自然エネルギー生産先進事例の研究

東海地域の太陽光発電について

23. 東海地域における自然エネルギー生産先進事例の研究

東海地域の木質バイオマスの現状と課題について

24. 東海地域における自然エネルギー生産先進事例の研究

東海地域のミニ水力発電について

25. 自然エネルギーの生産の分野と地方自治体の選定作業(1)

地方自治体の選定作業とグループ化

26. 自然エネルギーの生産の分野と地方自治体の選定作業(1)

地方自治体調査の準備作業と報告

27. 自然エネルギー生産のプレゼン準備作業(1)

各自研究報告のプレゼン(1)

28. 自然エネルギー生産のプレゼン準備作業(2)

各自研究報告のプレゼン(2)

29. 自然エネルギー生産のプレゼン準備作業(3)

各自研究報告のプレゼン(3)

30. まとめ及び論文の提出

これまでの総まとめを行い。論文を提出する。
授業形態・方法 講義と実習、ゼミナール報告
成績評価方法及び評価基準 平常点 (ゼミ参加、グループ学習、個人研究成果等)20%
プレゼン20% 論文提出 60%
受講生へメッセージ 自然エネルギー生産を基礎に新しい地域経済をつくろうとする積極的な研究を行う学生になってください。
フィールドワーク、現地実習が多いので、休まないよう、意欲的な学生を歓迎します。
テキスト

1. ゼミナール時に紹介

参考文献

1. ゼミナール時に紹介

更新日付 2017-08-22 10:06:01