名城大学

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科目名 現代資本主義論1
開講学科 経済学部 経済学科
担当教員 蓑輪 明子
年度 2017
シラバスコード 1233601
単位数 2.0
準備学習・事後学習 事前学習として、授業の際、指定された資料・参考文献などを読んでくること。事後学習として、授業の内容をその都度よく復習すること。
履修上の留意 この授業は現代資本主義のあり方について学んでいく。日頃から、授業でテーマとなっているような問題について、テレビニュースや新聞、本などで積極的に知識を得るようにすること。
授業の目的と概要 現在、世界的に格差、貧困、過重労働が問題となっている。これらの問題は、現代資本主義の構造がもたらしたものである。この授業では現代資本主義がもたらす諸問題の現状と構造を、日本に即して学んでいく。
サブタイトル グローバリズム、労働、貧困、格差、女性労働、家族
到達目標 現代資本主義の諸問題の現状とその構造について理解し、知識を身につける。
授業計画

1. ガイダンス

授業の概要説明

2. 現代資本主義と労働1

現代資本主義の労働の典型としての非正規雇用労働

3. 現代資本主義と労働2

長時間・過重労働とその実態

4. 現代資本主義と労働3

ワーキングプアとその実態

5. 経済のグローバル化1

経済のグローバル化とは何か

6. 経済のグローバル化2

経済グローバル化とその背景

7. 経済のグローバル化3

世界的視点からのグローバル化の現実

8. 現代の資本蓄積構造1

現代資本主義の蓄積構造の特徴

9. 現代の資本蓄積構造2

現代資本主義の蓄積構造の特徴

10. 現代資本主義と女性・家族1

資本主義と女性労働の関係

11. 現代資本主義と女性・家族2

現代資本主義と女性労働・家族生活の実態

12. 現代資本主義と女性・家族3

学生バイトとサービス産業化

13. 現代資本主義と女性・家族4

奨学金と経済の金融化

14. 現代資本主義と労働組合

労働組合の機能と役割

15. 全体のまとめ

全体のふりかえり
授業形態・方法 講義形式
成績評価方法及び評価基準 定期試験(100%)。試験は用語、用語説明、論述で、授業の理解度と考察の深さで評価する。
受講生へメッセージ 現代日本の現状、問題点を理解した上で、現代資本主義の構造と結びつけて捉えられるように講義していきます。こうした知識は皆さんがこれから経済について考察する際にも、社会に出て働いて行く際にも役にたつはずです。
テキスト

1. 図説 経済の論点 柴田努、新井大輔、森原康仁 旬報社

参考文献

1.  授業内で指定する

参考URL

1.  ( 特になし)

更新日付 2017-08-22 11:39:43