名城大学

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科目名 環境ビジネス論
開講学科 経済学部 産業社会学科
担当教員 李 秀澈
年度 2017
シラバスコード 1243805
単位数 2.0
準備学習・事後学習 エコカー、エコ住宅、再生可能エネルギーなど企業と関連した環境およびエネルギー問題の中で、関心のあるテーマをチェックし、関連文献やネットなどでより詳しく調べておきましょう。
履修上の留意 本講義の受講には、環境経済学を履修することも勧めします。しかし、この科目を履修しなくても本講義の理解に支障はありません。
授業の目的と概要 企業活動と係わる環境問題、企業を取り巻く環境関連利害関係者の動向を検討したうえ、新しいビジネスとして成長有望な環境・エネルギー関連産業、たとえばエコ自動車、太陽光発電など再生可能エネルギー、水ビジネス、省エネルギーサービス企業などの実態と展開について考察します。最後に環境と共生可能な企業経営活動の条件と課題について検討します。
サブタイトル 環境とビジネス
到達目標 企業の環境経営活動の内容を詳細に把握し、また環境をキーワードとする環境ビジネスの実態と今後の成長可能性、育成方向を考察します。
授業計画

1. イントロダクション

講義概要、評価方法などを説明する。

2. 環境ビジネスの本質1

環境ビジネスとは何か。

3. 環境ビジネスの本質2

今後の環境ビジネス市場を展望する。

4. エネルギー関連環境ビジネス1

省エネルギー(エネルギーの効率)ビジネス

5. エネルギー関連環境ビジネス2

再生可能エネルギー(新エネルギー)ビジネス

6. エネルギー以外の環境ビジネス1

水資源、食糧関連ビジネス

7. エネルギー以外の環境ビジネス2

生物資源、持続可能なリサイクル関連ビジネス

8. 規制と環境ビジネス1

CO2規制と環境ビジネス、化学品・有害物質規制と環境ビジネス

9. 規制と環境ビジネス2

貿易規制と環境ビジネス

10. グローバル環境ビジネス1

グローバル化と環境ビジネス、変容する太陽光発電ビジネス

11. グローバル環境ビジネス2

寡占化が進む風力発電ビジネス、実用化が進むバイオ燃料

12. 技術革新と環境ビジネス1

グリーンイノベーション

13. 技術革新と環境ビジネス2

グリーンイノベーション

14. ベンチャー企業と環境ビジネス

生き残る環境ベンチャー企業の条件、大企業と環境ベンチャーとの連携

15. 環境ビジネスの未来

環境と経済の持続可能な発展に資する環境ビジネスの役割と条件
授業形態・方法 レジメ、パワーポイントを用いた講義式
成績評価方法及び評価基準 小テスト20%、レポート20%、試験60%
受講生へメッセージ 今後環境と経済の両立に有望な環境ビジネスの類型と成長条件などに関心のある人は受講してください。
テキスト

1. 環境ビジネスと政策 馬奈木俊介他 昭和堂

参考文献

1. 環境ビジネスのゆくえ 長沢 伸也 日科技連

参考URL

1.  経済産業省環境調和産業推進室(http://www.meti.go.jp/policy/eco_business/) 環境経営・環境ビジネス支援政策関連情報が得られます。

更新日付 2017-08-22 12:15:05