異なる学部・学科にも注目!

みなさんは、「夢を叶えるための道はひとつしかない」と思っていませんか?
「税理士は法律を扱う仕事だから、法学部に入らないといけない」
「将来、国際的な仕事で活躍したい。英語力を身につけるため外国語学部をめざそう」など。
ですが、実は夢を叶えるための道はひとつではありません。
ここでは、複数の学部で同じ将来をめざせる一例を紹介します

企業の中枢や官公庁など
世の中を
動かしていく人材に
なりたいあなたは?

在学中に国家資格「税理士」「公認会計士」などの受験資格を得ることもでき、
3学部とも法律とビジネスという現代社会に欠かせない事柄を学べる
カリキュラムが用意されています。
「現代社会の問題点をどう改善していくか」のような社会と人の関係や、
社会における企業や組織のあり方・関わり方といった、
“社会”に対するさまざまな切り口からのアプローチ方法を学ぶことができます。

学び・進路の共通点

学び・進路の共通点

各学部の就職実績

主に卸売・小売業/金融・保険業/公務員として多数、先輩が活躍しています。

業種別就職実績業種別就職実績

「IT」「機械」
「バイオ」の

プロフェッショナルとして
技術を身につけたいあなたは?

日々進化し続けるIT技術や、
その技術を駆使してより良い街を創り上げていくスマートシティ。
さらには、いつまでも住みよい地球環境を維持するため、
近年世界的に注力されている「サスティナブル」な社会づくりなど。
名城大学の理系学部・学科では、
そんな未来に向けた多彩な最先端テクノロジーも学ぶことができます。

学び・進路の共通点

情報技術を学ぶ

  • 都市情報学部
  • 情報工学部
  • 理工学部
情報技術を学ぶ

ものづくりを学ぶ

  • 理工学部
ものづくりを学ぶ

都市環境を学ぶ

  • 都市情報学部
  • 理工学部
都市環境を学ぶ

生命・食・環境を学ぶ

  • 理工学部
  • 農学部
生命・食・環境を学ぶ

2022年4月情報工学部誕生

理工学部情報工学科を「情報工学部」へとアップデートし、多種多様な分野で活躍する、次世代の情報エンジニアを育成します。 情報工学部では、社会のさまざまな分野で情報エンジニアとして活躍できるよう、2つのコースと4つのプログラムを組み合わせることにより、興味や適性にあった学びを、自ら組み立てることができます。幅広い科目群の中から悩みながら履修科目を選んでいくことが、将来の道を探すことにも繋がります。

詳しくはこちら

海外での就職をはじめ国境を
超えた視点で
活躍できる仕事に
就きたいあなたは?

将来は「国」という枠に囚われず、グローバルに活躍したい。
国境を超えた視点で、世界のさまざまなことに関わっていきたい。
そんな夢を持つみなさんにはこの3学部がオススメです。
どの学部もグローバルに活躍するための英語力の向上はもちろんのこと、
実際に海外に出て異文化を肌で体験できる留学・インターンシップ制度など、
国際色豊かな学びがあなたを待っています。

学び・進路の共通点

学び・進路の共通点

留学制度などピックアップ

気軽にキャンパス内留学。
 学習法のアドバイスも受けられる、
 英語学習施設「Global Plaza グローバルプラザ」

2020年度よりスタートした、
 マンツーマン英会話指導を主体とした
 オンライン英語留学プログラム「LIVE 留学」

合格倍率・合格最低点の
違いに注目!

名城大学では、同じ将来をめざせる学部・学科も多くありますが(⇒TOPICS1参照)、
実は入学試験の合格倍率や合格最低点は学部により違いがあるのです。
目標の学部と同じ将来をめざせる他学部を調べ、
合格倍率や合格最低点を比較すると合格への近道が見えてくるかもしれません。

A方式・F方式を例に合格に近づく
併願パターンを見つけよう!

合格倍率と合格最低点

法学部・経営学部・経済学部

理工学部・情報工学部・都市情報学部

農学部・薬学部

経営学部・外国語学部

外国語学部・人間学部

合格の可能性を高める受験のコツ

理系

理系学部はどの学部も、英語・数学ともに出題範囲の幅広さが特徴です。
記述問題も出題されるため、しっかりと基礎を固めた学力が問われます。

国語

出題分野

読解2題、知識3題の5大問構成。
幅広い種類の知識が問われる!

例年、現代文評論と古文の読解問題が各1題、文学史・語句などの知識を問う大問が3題出題される。読解大問でも漢字・語句・文法・文学史などの知識事項が問われるため、知識問題の比重が高く、幅広い種類の知識が問われることが特徴だ。
また、現代文評論大問では、2021年度は4000字超のやや長めの長文が出題された。脱文挿入や論旨把握の設問が問われるため、論の展開を押さえながら筆者の主張を素早くとらえることが求められる。古文は省略された主語を補いながら文脈をとらえる力が必要だ。

出題形式

読解問題では、内容把握や空所補充を通して本文全体を通した精緻な理解が問われる!

解答形式はすべてマーク式。読解問題の出題形式は、傍線部についての内容や理由を選択する内容把握問題が7割程度を占める。加えて、空所前後の文脈をとらえたうえで合致する語句や表現を選択する空所補充問題や、本文全体の論旨を問う設問、脱文を挿入する正しい箇所を選択する設問などが出題される。現代文評論、古文共に、傍線部や空所の前後だけではなく、文章全体を通読したうえで、論旨や大意をとらえる設問が出題されるため、文章の構造や展開を意識しつつ、全体内容を理解することが重要だ。

名城大学 国語の攻略法

点数の比重が高く、幅広い知識問題の攻略がカギ! そのうえで、読解力を伸ばして得点を伸ばそう

名城大学の入試では、現代文では漢字・語句・文学史、古文では語句・文法・文学史など、国語の基礎知識が幅広く問われることが特徴だ。知識設問を得点源にするために、対策を進めることが重要。これらの知識事項について、普段の授業内容を復習したり、問題集に繰り返し取り組んだりして、計画的に対策を行っていこう。また、日々の授業対策や読解問題に取り組んだ際にわからなかった漢字や語句をその都度調べることを習慣づけると、効率的に知識を蓄積させることができる。
そのうえで、全体の出題数の約3~4割を占める読解設問についての対策も進め、得点力を伸ばしておきたい。標準的なレベルの読解問題集に取り組み、様々なジャンルの文章に通用する普遍的な読解力を養おう。特に現代文評論では文章全体の論旨に関する出題もされるため、問題集に取り組む際には、個々の設問に対応した傍線部・空所の前後だけを読むのではなく、文章全体を通読して論旨をつかむ練習を積んでおくことが大切だ。なお、直前期は、過去の入試問題にできるだけ多く取り組み、出題形式や時間配分に慣れておくことが重要だ。

英語

出題分野

英語の総合力が試される出題内容。
時間配分を意識して、解ける問題を確実に解く!

大問は7題出題されており、文法・語い問題が4題、会話文を含む読解問題が3題という構成。外国語学部はそれに加えて、長文読解問題が1題出されている。全体として文法・語い、会話文、読解と総合的な英語力を問われる内容だ。2021年度の読解問題は、大問5が会話文を補う問題、大問6はデータやウェブサイト、Eメールの内容を読み取る問題、大問7はIT分野からやや長めの文章が出題された。試験時間は60分。素早く確実に解ける力をつけておきたい。

出題形式

すべてマークセンス式。確かな文法知識と正確に文脈を把握する読解力を!

文法・語い問題の大問1は文法的に誤っている箇所を選ぶ問題で、あいまいな知識では選択に迷って時間をとられることになる。しっかりした文法知識を身につけておこう。他の文法・語い問題は、標準的なレベルといえる。読解問題は、内容把握力を重視した問題になっている。紛らわしい選択肢や、2つ選択する問題もあるので、注意深く読み進めたい。設問のキーワードを押さえて、正確に内容を読み取る力をつけよう。

名城大学 法・経営・経済・
都市情報・人間・外国語学部
英語の攻略法

基本的な文法・語いは確実にマスターしよう。時間配分を考え、正確に素早く解答する力を!

大問が7題(外国語学部は8題)あるので、60分という試験時間は、決して余裕を持って取り組める時間ではない。前半の文法・語い問題に時間をかけすぎると、読解問題で時間が足りなくなることもある。文法・語い問題は得点源になるので、迷わず解答できるように、基礎的な知識を定着させておきたい。問題集などを繰り返し解いて、苦手な分野や自信のないところはテキストや参考書をわかるまで読んで、克服しておこう。読解問題では、英文のどのあたりに解答のヒントとなる文が書かれているかを的確かつスピーディーに見つける必要がある。長文読解問題の本文の内容と合っているものを2つ選ぶという問題で、選択肢を読むたびに本文を探しているようでは時間がかかる。まず冒頭で本文のテーマやトピックをつかんだうえで、筆者の考えや全体の流れを押さえながら読み進めることが大切。接続詞やキーワード、キーセンテンスに留意しながら段落ごとの要点をつかみ、次の内容を予測しながら読む訓練をするとよい。段落ごとの要約をメモしておくのもよいだろう。日頃から英文を読む習慣をつけ、様々な文章を速く正確に読み取る訓練をし、速読力を養っておこう。いずれにしても、文法・語いの力がなければ、長文は読めないので、焦らず基本をしっかり身につけ、それを活かせるようにすることが重要。

英語

出題分野

読解が大部分を占める!
文法・語い問題への備えも必要!

読解問題3題、文法・語い問題2題という構成が続いている。読解問題のうち、2題が長文の総合問題で、1題が短めの英文中の空所補充に特化した問題である。小問数全体の80%程度を読解が占める。英文は比較的平易だが、小問の数が多いので、速読力と設問の趣旨を早く正確に理解する力を養っておくとよい。2021年度の長文読解問題は、大問1が日本人の価値観と美徳についての説明、大問2が植物の防御システムというテーマ。理系の問題だけとは限らない。文法と語いの基本的な知識も必要である。

出題形式

ほとんどがマークセンス式!
記述式の問題もある!

解答はほとんどがマークセンス式だが、記述式も読解問題の一部にある。その形式は、下線部と同意の語の抜き出し、空所補充、下線部の語の書き換え文の空所補充、指示語の内容など、多種多様。英文の内容を的確にとらえて表す力が問われる。空所補充のみの大問3を除く読解問題では、下線部と同じ内容や意味の語句を選ぶ文脈把握、指示語の内容を表す文を選ぶ問題、下線部を書き換えた文の空所補充など、様々である。文法・語い問題は日本語訳のない英文の空所補充となっている。

名城大学理工学部・
情報工学部
英語の攻略法

長い英文の内容を素早く確実にくみ取る練習をしよう!文法・語いの基本的な知識を身につけよう!

大部分を占める長文読解の対策としては、標準的なレベルの英文をなるべく多く読み、読むスピードを上げていくこと。また、本学部と同レベルの他大学の過去問題や問題集の長文読解問題を解いていき、英文の内容を早く確実につかむ練習をしよう。いろいろな種類の題材に触れることによって、語いや英語独特の表現に慣れることができる。指示語の内容を問う問題だけでなく、文中に文を挿入する問題などでも指示語がヒントとなることがあるので、代名詞が指すものを考えながら英文を読む習慣をつけるとよい。さらに、文法・語い問題の対策としても、単語や熟語、慣用表現、接続詞などの英文中での役割について留意しながら英文を読んでいこう。短めの英文中の空所補充である大問3のような問題では、文法・語いの基本的な知識も必要である。文法・語い問題の対策も含めて、過去問題や同じような問題を多く解き、日本語訳に頼らない文法と語いの基本的な知識を着実に身につけよう。そうすれば、選択肢に惑わされることなく、素早く正解にたどり着くことができる。

数学

出題分野

出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ。
数学Ⅲ 微分法・積分法、関数と極限は頻出!

理工学部は大問4題の構成で、出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ。大問1は小問集合で、複素数平面と整数の性質からの出題であった。大問2は楕円に関する軌跡の証明問題、大問3は数学Ⅲの数列の極限に関する問題、大問4は数学Ⅲの積分法から出題された。いずれも教科書の章末問題レベルの標準的な問題である。数学Ⅲの微分法・積分法、関数と極限は、3年連続出題された頻出分野である。

出題形式

解法を素早く判断し、正確に解く力と、論理的な答案を書く記述力が必要!

大問1は数値を答える空所補充の問題で、大問2から4は求める過程も必要な記述式の問題である。試験時間は90分。空所補充の問題は、考え方が正しくても答えが違えば得点にはならないので、正確な計算力を問われる。一方、記述式の問題は、答えが正しくても、考えた道筋が伝わらなければ減点される可能性もある。立式の根拠を書くなど、論理的な答案を作成する力が要求されている。

名城大学理工学部・
情報工学部
数学の攻略法

他学部も含めた過去問題演習をして、
答案作成力を高めよう!

出題範囲に数学Ⅲも含むため、かなり広いが、教科書の章末問題に相当するレベルの問題が多く、教科書にある定理・公式を活用できる状態まで理解していれば十分対応できる。数学Ⅲからの出題が中心であり、数学Ⅲの全範囲は特にしっかりと対策する必要がある。ただし、数学Ⅲの問題は数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの各単元と融合して出題されることも多いため、数学Ⅲ以外でも、苦手な単元は無くしておかなければならない。その対策として、教科書レベルの問題や他学部を含めて、過去問題を徹底的に繰り返し演習することが重要だ。さらに、大問4題中3題が記述式なので、記述力が必要である。途中式を省かずに示すだけでなく、考え方や立式の根拠などを言葉で説明した答案づくりを心がけること。答え合わせの際に、自分の作成した答案と模範解答を見比べ、説明が足りていない部分はないか、自分だけがわかる表現になっていないかなどを分析する習慣をつけよう。

英語

出題分野

読解は短めの英文が多数出題!
英文中の文法・語法を問う正誤問題も!

大問1・3・4は読解問題。各英文はそれほど長くないが、3つの大問で7つ程度の英文が出題される。文法・語い問題の大問2は英文中の誤りのある下線部を選ぶ問題で、短めの英文が複数出されている。英文のテーマは、自然・環境・文化など多岐にわたり、農業に関連する水や食などの題材もあるので、関連する単語や表現を押さえておくとよい。短めのものでよいので、日頃から多彩な題材に数多く触れ、英文に慣れておくことが重要だ。第4問は、設問数は少ないが、日本語や英語での記述式問題が出題されている。

出題形式

空所補充が中心の読解問題!
日本語などで答える記述式もある!

大問1~3は選択式で、大問4は記述式。大問1は選択肢が単語の空所補充で、大問3は選択肢が文の空所補充である。文脈を読み取る力と文法・語いの知識が問われる。大問2は、誤りのある箇所を指摘するだけで正しい形を示す必要はないが、正誤を判定するには文法と語いの正確な知識が必要。大問4では、下線部に関する日本語での内容説明や、下線部が指す語句の抜き出しといった記述式問題が2問程度出題される。ただし、出題形式は年度によって異なる可能性がある。

名城大学農学部
英語の攻略法

英文の流れをつかんで答えを導き出す力を身につける!文法・語いの知識を確実に習得しよう!

読解問題は空所補充が多いので、英文の流れをまずつかみ、そこから答えを導き出す力をつけられるよう練習をしておく。演習問題などを活用して様々な分野の短めの英文を読み、語いや表現の知識の幅を広げるとともに、まとまった長さの英文に慣れよう。選択肢が文である空所補充問題では、接続詞や指示語などが答えを導くカギとなることが多い。英文を読む時にはこれらの語句に留意しながら読む習慣を身につけよう。演習問題を数多く解くことで、素早く正確に文脈を把握できるようになる。正誤問題についても、ある程度の長さの英文における下線部を問われるので、文脈の把握が必要となる。文法と語いの正確な知識を確実に身につけるとともに、一般的な問題集や過去問題を使って、英文中でどのように文法と語いが用いられているのかを意識する訓練をしておこう。正解できなかった問題は、解説を読んで正しい知識を再確認しておくことが重要だ。記述式問題では、英文の流れをつかむ練習をすることに加え、英文中の語句の内容を日本語で説明するなど、限られた時間内に解答をまとめる練習も必要となる。様々な設問形式に対応できるよう、記述式の演習問題にも取り組み、解答を適切にまとめられるようにしておこう。

数学

出題分野

出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ。数学A・Ⅱを中心に、全単元の対策を!

農学部は大問3題の構成で、出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ。大問1は小問集合で、倍数や公倍数に関する確率の問題と、定積分の最大値に関する問題であった。大問2は連立不等式の領域の図示とその面積を求める問題、大問3は三角関数の三倍角に関する不等式の問題が出題された。微分法・積分法と場合の数と確率は2019年度から連続で出題された。この2単元以外は、年度により出題単元が異なる傾向も見られるため、全単元の対策をしておきたい。

出題形式

空所補充と記述式の問題が出題。
記述式の対策もしっかりしておこう!

大問1は数値を答える空所補充の問題で、大問2と3は求める過程も要求される記述式の問題である。試験時間60分で記述式2問の構成を考えると、空所補充の問題は時間をかけずに正確に解けるようにしておきたい。記述式の問題は考え方が伝わる答案を要求される。また、求めた結果を次の小問で用いる誘導形式のものが多いので、途中でミスをしないように注意深く取り組みたい。

名城大学農学部
数学の攻略法

教科書の内容を確実に理解しよう!記述の対策にも注意!

典型的な問題が出題されているので、まずは出題範囲の教科書の内容を確実に押さえよう。基本問題であれば、解法がすぐ思いつくように、類題にも繰り返し取り組んでみるとよい。特に、頻出の微分法・積分法や場合の数と確率、整数の性質については、苦手なテーマを残さないように重点的に対策をしておこう。見慣れない問題が出題されることもあるので、過去問題にも取り組み、出題の特徴を把握しておくとよい。確実に解ける問題は得点源にしたい。そのために、計算ミスなどのケアレスミスにも注意しよう。自分がどのようなミスをしやすいか、ミスの傾向をつかむために、普段の学習から見直しも丁寧に行うようにしよう。
記述対策として、普段の演習でもノートにしっかり答案を書き、答え合わせでは、途中過程も含め、模範解答と見比べて自分の答案で足りない部分や書き方が異なる部分がないかを分析しよう。そして、模範解答を見なくても自分で答案を書くことができるように練習を重ねて、記述力を養っていこう。

英語

出題分野

長文の読解問題のために時間の余裕を持つ!語順整序の英作文が出題!

大問は全部で7問ある。構成は文法・語い問題3問、整序英作文1問、会話文読解1問、やや長めの長文読解2問である。最後の2問の長文読解は比較的長めなので、それまでの文法・語い問題や英作文問題などに時間をかけず、長文読解がきちんと解けるように時間の余裕を持てるようにしたい。2021年度の長文読解問題の題材は、「髪の歴史」と「ナノテクノロジーによる医療」。例年、時事問題も扱っていて、題材は多様である。難解ではないがやや長いので、常日頃から長めの長文読解に取り組んで慣れておくようにしよう。

出題形式

長文読解の出題形式は多種多様!記述式の文法・語い問題も出題!

マークセンス式が多いが、大問4の同意文の空所補充と、大問5の語形変化を含む空所補充は記述式である。大問1は語いと文法に関する空所補充問題。大問2は会話文の空所に入る適切な文を選択する空所補充問題。大問3は英作文で、文の一部を語順整序する選択問題、大問6と7は長文読解問題で、本文の空所に適する語句や文を選ぶ問題、下線部の内容の説明として適切なものを選ぶ問題や、本文の内容に一致するまたはしないものを選ぶ問題など、多岐にわたる出題形式となっている。

名城大学薬学部
英語の攻略法

文法・語い問題には正確な知識を着実に身につける!多様な英文に触れて読解問題に取り組もう!

まず文法・語い問題は、語形変化のある記述式問題などもあるので、文法・語いの正確な知識を着実に身につけよう。基本的な文法・語いの知識を習得するには過去問題や問題集などを使い、記述式の問題で実際に書く練習をする。単純なミスにも気をつけて、どこでミスをしたかしっかり確認すること。また文脈の中で使われている単語やイディオムの意味についても留意して英文を読もう。会話文の読解問題の対策としては、会話文中の慣用表現の知識を増やすとともに、会話の流れをつかめるように多くの会話文に触れよう。
長文読解については、すべてマークセンス式だが、出題形式が多彩なので、過去問題や問題集の中から同じような長さや難易度の英文を選び、様々な問題を解いて対応できるようにしておく、また段落ごとに要点をまとめて全体の流れをつかむ練習をするなど、「本文に述べられていること」「本文に述べられていないこと」が判断できるよう、英文が言いたいことを正確にとらえられるようにしておこう。時間配分の感覚を身につけるために、時間を計って問題に取り組むようにするとよいだろう。

数学

出題分野

出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B。典型的な問題中心に出題!

薬学部は大問3題の構成で、出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B。大問1は小問集合で、ベクトルの内積と三角形の面積に関する問題、条件に合う6進法で表した数の個数を求める問題であった。大問2は対数関数の不等式で表される領域の図示、大問3は定積分で表された関数の極値や極大値・極小値に関する問題が出題された。微分法・積分法、整数の性質からは過去3年連続で出題されている。典型的な問題中心ではあるが、計算量が多く、解答方針に迷う思考力を問う問題が出題されることもある。

出題形式

空所補充と記述式の問題が出題。それぞれの特徴を踏まえた対策をしよう!

大問1は数値を答える空所補充の問題で、大問2と3は求める過程も必要な記述式の問題である。試験時間は60分。空所補充の問題は、正確に解く力が必要である。一方、記述式の大問は、条件を整理する、場合分けするなど、言葉で説明する必要のある問題が出題されるため、採点者に考え方や求め方が伝わる答案を作成する力が求められる。また、誘導形式の問題も多いので、小問どうしの関連性に着目して解答方針を探ることも有効である。

名城大学薬学部
数学の攻略法

過去の入試問題に取り組むことで、正確に題意把握する力を養おう!

難易度は決して高くないが、状況を把握するのが難しい問題も出題される。問題を見てすぐに解き始めるのではなく、条件を整理して方針をしっかり組み立てることにまず注力しよう。方針が立たない場合は、図やグラフなどを利用して視覚化して考えてみるのも一つの手だ。
思考力を問う問題では、しっかりした記述力も求められる。式の羅列ではなく、その式が出てくる根拠を記述するように心がけよう。普段の問題演習の際も、自分の答案と模範解答を見比べて、記述に不足がないかをチェックしよう。また、計算量が多く、複雑なものも出題されるので、時間を計り、どうすれば効率よく解けるかを意識しながら、過去の入試問題に取り組むことで計算力をつけていこう。途中式を丁寧に書くことはもちろんだが、利用した公式を残しておくことも計算ミスを減らすコツである。

※分析対象:2021年度入試問題。情報工学部 情報工学科は理工学部 情報工学科の問題を元に分析。

最後まで諦めないための入試方式。
B方式

大学入学共通テスト後に出願可能!

大学入学共通テストの手ごたえを確認してからでも出願が間に合うのがメリット。
B方式は個別学力試験のラストチャンス!

得意科目で勝負できる
「2教科型」

A方式では3教科だった受験科目が、
B方式では2教科に絞られます。
1科目の得点の比重が高くなるため、
自分の得意科目を活かしやすくなります。
※情報工・理工学部は3教科型、薬学部は3科目型

東海4会場を含む
「全国10会場で試験実施」

B方式は全国10会場で実施されます。
地元で受験できるため、緊張することなく、
平常心で試験に臨むことができます。

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合格倍率と
合格最低点

  • 法学部
  • 経営学部
  • 経済学部

ここに注目

約4倍の合格倍率の違い
合格最低点は約60点違う場合もあり!
法学部や経営学科のF方式は狙い目

合格倍率と
合格最低点

  • 理工学部
  • 情報工学部
  • 都市情報学部

ここに注目

同じ学問系統でも
合格最低点が30点以上違う場合もあります!

合格倍率と
合格最低点

  • 農学部
  • 薬学部

ここに注目

農学部では生物資源学科・応用生物化学科が
合格倍率が低く比較的手が届きやすい。
薬学部のF方式もねらい目。

合格倍率と
合格最低点

  • 経営学部
  • 外国語学部

ここに注目

外国語学部 国際英語学科と経営学部 国際経営学科のF方式の合格倍率に4倍以上の違いがあります!
F方式の合格倍率で大きく差が出るため、グローバルな分野への進出を狙って
国際経営学科を志望する場合は、国際英語学科も検討してみましょう。

合格倍率と
合格最低点

  • 外国語学部
  • 人間学部

ここに注目

外国語学部 国際英語学科と人間学部 人間学科 A方式での合格倍率は2倍違います
世界の人々とグローバルにコミュニケーションを取りたいと思っているのであれば、
人間学部への出願も考えてみるとよいでしょう。