経済学部 ECONOMICS

世界、⽇本、地域社会、そして⾃分・・・
経済を知ることで、あらゆる未来が⾒えてくる。

学部紹介

模擬講義

経済学部での経済学の授業を体験してみよう―経済学部に数学は必要なの?

名城大学の学びのコミュニティ
(経済学部)

「名城アクティブ・ラーニング」
学びのコミュニティ創出⽀援事業

岩⼿県陸前⾼⽥市図書館再建
プロジェクトBook-aid

経済学科

経済学の基本原理を学ぶ理論経済分野をベースに、複雑化する現代社会の諸問題を理解し、解決策を描き出せる実践⼒を養います。歴史・政策・金融の各分野の研究やデータ分析などを通じて、グローバルなフィールドで、社会を動かす人材を育てることが目標です。

専門科目 PICK UP

経済データ分析

「消費税の増税前には駆け込み需要で消費が伸びる」と⾔われますが、本当でしょうか。「本当です」と断⾔するには経済データによる検証が必要ですが、信頼に⾜るデータをどこから⼊⼿し、何を読み取ったらいいでしょうか。この疑問に答えるのが「経済データ分析」です。実際の経済データを題材に、パソコンを⽤いて統計的⼿法を学びます。データを眺めるだけでなく、計算をしたり、グラフに表したりすることで深い考察が可能になります。また授業ではそのデータがどのように作成されているのかを常に意識するよう指導します。⽬的に応じたデータを収集・分析して、データの背景にある意味を解釈できる⼒を養いましょう。

労働経済論

⽇本では⼀括採⽤された新卒の正社員が企業内でさまざまな職務を経験するのに対し、アメリカでは特定の職務に適したスキルを持つ⼈が必要な時に採⽤される傾向があります。このように⽇⽶の職場や働き⽅には違いが強調されますが、最近では雇⽤不安定化や格差拡大など両国に共通する問題も増えています。同じ資本主義国でもフランスなどは、⼦育て⽀援や⽣活保障の充実、短い法定労働時間など、⽇⽶とはかなり異なる点があります。「労働経済論」では、⽇本と欧⽶を⽐較しながら、理論的・歴史的に労働・雇⽤のあり⽅を考察します。労働はみなさんの⼈⽣に必ず関わる重要な問題。だからこそ視野を広げ、単純に答えの出せない問題を深く考える⼒を養ってください。

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産業社会学科

現代社会を⽀える産業の仕組みから、最先端の動きまでを学び、経済学的視点で未来の産業社会・地域社会のあり⽅を考察。専⾨性の⾼い知識と、フィールドワーク等で培った構想⼒や実⾏⼒を結合し、現代社会に活⼒を与えられる⼈材を育成します。

専門科目 PICK UP

中⼩企業論

広島県に本社を置くオオアサ電⼦という会社は液晶・光学製品を⽣産する中⼩企業ですが、本業とは異分野のハイレゾ対応スピーカー「Egretta」シリーズを⾃社開発し、世界中にファンを持つブランドに育て上げました。⽇本企業の99%は中⼩企業に分類されますが、企業規模も産業分野も実に多様であり、大企業を⾒るのとは異なるおもしろさがあります。授業では、⽇本経済を⽀える⼟台とも⾔える中⼩企業について、その“⼟台”がどのように培われてきたのか、歴史的な経緯や法政策も交えて講義しつつ、冒頭に掲げたような企業の実例も紹介します。将来の就職先としても魅⼒的な中⼩企業。その多様性を感じてほしいと思います。

農業経済論

⽇本の農業は、明治中期以降、安価な植⺠地⽶の輸⼊や戦後の農地改⾰などにより、大きく変化してきました。また1950年代以降は、東北の寒い⼟地でも育つような品種改良や、化学肥料・農薬といった新しい技術が登場し、社会の発展に伴って機械化も進みます。明治初期には全体の70%にものぼった⽇本の農業就業者数も、現在では3%と、大きく減少しています。「農業経済論」では、このような明治期から現在までの⽇本農業の歴史を、映像資料を活⽤しながら学びます。農業の変遷は、経済の移り変わりそのもの。歴史的観点から農業を理解することは、⽇本とは異なる発展段階にある途上国とつき合う上でも大変重要です。

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