117生物学やバイオテクノロジーを基礎に、生物の生産から食品の流通まで幅広い分野を学びます。「農」や「食」に関わる多様な課題を科学的・多面的に検討し、解決への道を探ります。作物の特性や栽培技術・理論を研究病害虫による生育阻害や収穫物の汚染を防ぐ学生自身が栽培・飼育した生物を試料として、化学成分分析やDNA解析などの実験を実施します。この実験と実習を通して、生物の生産から、生産物が食材として口に運ばれるまでの活きた科学を学びます。農学の総合性を活かして、農業関連企業や食品・バイオ・医薬品関連企業などで技術者として活躍する卒業生が多くいます。また、農協職員や公務員、教員として力を発揮することもできます。農業関連企業・公的機関や食品系産業などの幅広い進路融合させた課題解決型学習実験・実習と理論を分子生物情報・育種学系経営・経済学系「農」と「食」の科学を多面的に学ぶ栽培植物生産学系生物保護学系123イネ・ソバなどの食用作物や繊維・油糧作物における収量や品種の特性および栽培環境との関係を研究しています。微生物が原因となる植物の病気について、発生の仕組み、診断法や治療法を研究しています。園芸学研究室では「野菜」「果樹・利用」「花き」と3分野に分かれて、形態解剖学的、生理生化学的、細胞工学的研究を行っています。植物は害虫に食べられると香りで天敵昆虫を呼び寄せます。この香りを用いた害虫防除技術を研究しています。植物・微生物を対象としたビッグデータ解析を通して、生物資源のより効率的な利活用をめざす研究を行っています。食料・農業・農村は、さまざまな形で経済や地域社会に関わっています。近年、“農業の多面的機能”と呼ばれる食料生産以外の機能が注目され、その価値が再評価されつつあります。こうしたことに注目し、生態系サービスの評価や農村の景観保全に関わる社会の合意形成のあり方について研究しています。また、“農業の6次産業化”などのビジネスモデルの展開や地域活性化の手法にも注目しています。植物が生きていく「しくみ」を遺伝子レベルで明らかにすることをめざしています。■ 作物学 研究室■ 植物病理学 研究室■ 園芸学 研究室■ 昆虫学 研究室■ 分子生物情報学 研究室■ 生物資源経済学 研究室■ 植物分子遺伝学 研究室遺伝子操作や遺伝子解析などを通じて、品種改良に取り組む多元化する食料・農業・農村とどう向き合うか?学びのポイント研究室紹介
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