大学院研究科138理工学研究科 交通機械工学専攻 修士2年 遠山 育也岐阜県/関高等学校出身農学研究科 農学専攻 修士2年 西垣 颯大郎愛知県/明和高等学校出身株式会社IHI航空への憧れを原動力に技術者としての道へカルビー株式会社培った研究力で食品業界に貢献したい 航空自衛隊の基地が身近にある環境で育ち、幼い頃から航空機に興味があったため、交通機械工学科を選びました。修士課程では流体力学の研究に打ち込み、仮説を立て、条件を変えながら実験を重ねる中で、課題を構造的に捉え、解決へ導く力を身につけることができました。また、研究発表で自身の成果に興味を持ってもらえた経験は、大きな自信につながったと実感しています。就職活動では「航空に関わること」「ものづくりの現場で働くこと」を軸に企業を探し、技術に誇りを持つ社員の姿に惹かれて株式会社IHIへの入社を決めました。将来は世界の企業と協力しながら航空エンジンの開発に携わり、技術者として成長していきたいと考えています。応用微生物学研究室では、「新奇」酵素の機能解析をテーマに研究に取り組みました。研究室では『研究者は論文として世界に発信してこそ意味がある』『世界初をめざせ』という教育方針のもと、研究者としての姿勢を学びました。研究を通じて、課題を見つけ、その原因を考え、仮説を立てて検証するというプロセスを何度も繰り返し、自分の思考で未知に迫っていく面白さを実感しました。この経験から、研究に限らず、仕組みや働き方そのものを改善し、社会に価値を生み出す仕事に挑戦したいと考えるようになりました。食品メーカーに勤める父が、自社の商品に誇りを持って働く姿を見て育ったこともあり、カルビー株式会社に入社を決めました。入社後は生産現場の業務効率化やDX推進に貢献し、将来的には海外でも活躍できる人材をめざしています。名城大学から社会へ
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