名城大学 大学案内2027
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研修先:アメリカ ユタ工科大学乾 晶登理工学部 機械工学科 4年愛知県/名古屋西高等学校 出身学生インタビュー021ユタ工科大学(1911年開校の州立大学)の時計台と図書館。乾さんはここで機械工学等の専門科目を英語で履修した。ものづくりが好きで、機械について学びたいと考えて機械工学科を選びました。人生で一度は海外を体験したいと思い、1年次が終わった春休みに名城大学の海外英語研修制度を活用して2週間カナダへ。海外への強い憧れが生まれたことで、長期間の留学に興味を持ちました。ただ、カナダでは英語がまったく話せなくて、悔しさも感じました。次に行くなら語学の修得だけでなく、工業系の大学で現地の学生と同じ授業を受けたいと考え、交換留学について調べたのですが、また高い壁が……。交換留学に必要なIELTSという英語力検定のスコアも足りていなかったのです。もちろん今にして思えば、一定レベルの英語力がなければ授業が聞き取れないため当たり前なのですが。実際に交換留学したのは3年次の8月から4年次の5月までで、事前に基準スコアの取得が必要ですから、2年次4月から、年明けの1月に向けた試験対策を始めました。現地では、機械工学や電気電子系の授業を中心に履修していきました。英語での授業に慣れるよう当初は現地の1年生向けのクラスを中心に選択。4年生向けの授業もチャレンジだと思って選択しました。授業内容は日本とは異なることが多く、アクティブラーニングが中心。授業を聞くだけでなく、クラスメイトと一緒に何かの実習をするため、技術力と同時に英会話力が磨かれたように思います。4年生向けの授業はプロジェクト活動で、私のチームは回路を設計して実際につくり、測定結果を資料にまとめてプレゼンテーションをするという内容でした。世界でものづくりをしている会社に入社するだろう同級生とのチームプロジェクトは、これから自身が社会に出てグローバルに活躍するために必要なことに気づかせてくれました。日本で専門的に学んできた機械工学について海外でも学べたことで、同じ事象に対する異なるアプローチの仕方、背景の異なる仲間と合同でプロジェクトを円滑に進めるためのコミュニケーションの仕方など、これまで自分がスタンダードだと思っていたことは、あくまで一つの選択肢でしかなかったことを知りました。これは長期間、しかも現地の学生と一緒に学べた交換留学だからこその気づきだったと思います。帰国後は、留学前に英語力を磨く機会をいただいたGlobal Plazaで、私の経験を伝える役割を担っています。交換留学の魅力や、準備すべきこと、さらには現地での時間を有効に使う方法などですが、こうやって先輩から後輩へと経験を引き継いでいくことが、名城大学の強みになっていくはず。国際化推進センターの方とも相談しながら、「留学に強い名城大学」というイメージを、実際の現役学生に感じてもらえるといいですね。海外英語研修で魅力を感じ長期間の交換留学をめざした同級生とのプロジェクト活動でグローバルに働くイメージが湧いた自分の経験を後輩に伝えることで「留学に強い名城」を引き継ぎたい交換留学Interviewプロジェクトを世界中の人たちと進めた経験は、社会できっと役立つ

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