名城大学 大学案内2027
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山下 愛叶 3年農学部生物環境科学科静岡県/浜松日体高等学校 出身学生インタビュー031附属農場で育てたジャガイモを、コラボ企画で生協食堂のランチメニューに名古屋のグルメ発信に取り組むインカレサークルに所属し、飲食店への取材を通して食材廃棄の現実を知りました。調べを進めるうちに、消費現場より生産現場でのフードロスが多いことに気づき、生産現場のフードロス削減をめざして名城大学で農業チームの学生団体を立ち上げました。しかし、農家への提案や取材をする中で、自分たちの農業知識の不足を痛感。まずは農業体験を通して現場の状況を理解してから改善・提案策を考えることにしました。そこで名城大学附属農場の一部を借りたいと先生に相談したところ、Enjoy Learning プロジェクトを紹介していただきました。このプロジェクトは、活動企画が採択されれば大学から助成金が支給され、活動を計画的かつ積極的に進められる仕組みです。私たちはこの取り組みに対する想いや課題を整理して面接で説明し、無事プロジェクトとして採択されました。プロジェクトは農業初心者のメンバーでスタート。土を耕し、肥料をまき、畝を作ってからやっと種をまけることや、野菜1つを作るのに多くの時間と労力がかかることを身をもって実感し、現場でのリアルな体験を通じて、食に対する知識も深まりました。初めて育てたのはさつまいもで、その後大根やじゃがいもも育て、収穫祭や料理会で使用したり、余ったものを飲食店や大学生協に卸したりするなど、できることを少しずつ広げていきました。社会と関わる貴重な経験を得る中で、学生だからという甘えは通用せず、一社会人として責任を持って関わる大切さを実感しました。また、学生がやりたいことをただ伝えるのではなく、相手にとってどんな価値やメリットがあるのかを示したうえで、自分たちのビジョンや将来の考えを具体的に伝えることの重要性も学びました。これらの経験は、社会に出てからも必ず生かせるものだと確信しています。農業には多くの人手が必要で、メンバーを集めても、全員が同じモチベーションで取り組めるとは限りません。そのため、一人ひとりのやりたいことや将来のビジョンを聞き、それに合わせてこの活動で提供できる価値を伝えるよう心掛けました。その一例がコラボ企画です。農場で栽培したじゃがいもを、キャンパス近くのレストランでコロッケ定食として提供してもらったり、大学生協でフライドポテトを提供してもらったりしました。メンバーのやりたいことを形にできた経験は、チーム運営を通して自分自身が成長できた瞬間でもありました。私自身、この取り組みを通して、社会人になっても課題解決に貢献できる人でありたいと強く感じるようになりました。何かに挑戦して自分を変えたいと思ったとき、Enjoy Learningプロジェクトを通じて、自分を成長させることができます。失敗を恐れず、積極的に挑戦してみてください。生産現場のフードロスを知り、課題解決への挑戦を始める現場の苦労を体験したからこそ相手に価値を伝えられたプロジェクトを通してメンバーにワクワクを届けたいEnjoy Learning プロジェクトInterviewやりたいことへの挑戦と成長を後押ししてくれる環境がある

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