名城大学 大学案内2027
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経済学部経済学科0504年 西川 純夕長野県/飯田OIDE長姫高等学校 出身机上の学習だけでなく、実際に自分が体験して学ぶことができる点が魅力です。名古屋聾学校の生徒との共同プロジェクトでは、コミュニケーションのとり方や、障がいのある人たちが置かれている現状についても知ることができました。社会へ出るにあたり貴重な経験ができたと感じます。公共経済学、厚生経済学(伊藤 志のぶ)ゼミナール仲間や外部の人たちと協働で物事を進めていく経験をしてほしいと思っています。加えて公共経済という広い視野で物事を捉える機会を持つことで、プロジェクトの進め方を身につけるとともに、社会と自身との関わり、社会課題との向き合い方についても考えていただけたらうれしいですね。学生の声教員の声伊藤 志のぶゼミのここが魅力!学生×教員 インタビュー社会課題の経済的な要因に着目し、実社会にふれていく。伊藤 志のぶ 教授 学生 西川さん(以下学生):経済学科には幅広い領域の学びがあることが魅力でした。その中で特に労働や貧困の問題に興味があり、何か解決につながる糸口を見つけたいと思ったことも理由です。伊藤教授(以下教授):経済学は、所得格差や人口減少といった社会問題や、取引先との相互発展につながる判断など、様々な場面で役立つ学問です。私の専門分野である公共経済学では、国や地方自治体における、効率性や公平性などをベースとした各種政策について考察していきます。学生:実体験を通して社会を考える機会が豊富にあることも、このゼミの魅力でした。例えば「SDGs大作戦」と銘打った愛知県立名古屋聾学校との共同プロジェクトでは、木製バットをアップサイクルして木工製品に生まれ変わらせる活動に取り組みました。教授:年齢も立場も異なる人たちとの連携プロジェクトでは、どのようにすれば一つのチームとして目的を達成できるかを学生が考え、工夫をして伝えて気持ちを一つにすることが求められます。大学生活で経済学を中心とした様々な知識を獲得することはもちろん大切ですが、学んだことを活かして実践を行い、そこで得た気づきを学びに活かす、というサイクルを経験することによって、学生は大きく成長していきます。学生:プレゼンテーションの機会も、私にとっては良い経験でした。私たちのチームは「養育費の未払い問題」に焦点を当て、諸外国との比較や、当事者の認識、さらには養育費とは子どもにとってどのような存在なのかを考えていきました。教授:問題点に気づき、それを調べ、自分たちなりの解決策を提示して、聞いている人に分かりやすく伝えていく。その過程で、ゼミ内で発表してお互いにディスカッションをすることで、多様な視点が得られることも大きな学びだと考えています。社会には様々なバックグラウンドを持つ人たちがいて、それぞれに主張があり、誰かに偏る訳ではなく、最適な考え方を模索していくことの大切さにも気づいてほしいと思います。学生:まさに私が成長できたと思える点は、多様な価値観を尊重しあう大切さに気づき、社会課題を自分事として考える力が身についたことです。物事を自分一人の価値観で考え答えをだすのではなく、様々な視点から導いていける人になりたいと思います。教授:私たちが出合う社会問題は、必ずどこかに経済的な問題が紐づきます。経済学は理論だけで終わるのではなく、実社会の課題解決につながる学問であることが伝わるとうれしいですね。学生:私自身、学生から社会人になり、ステージが変われば意見が変わっていくと思います。社会も変化していきますから、自分の持つ知識に満足することなく学び続け、社会をより良くするために何ができるか考え、行動し続けたいと思います。

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