名城大学 大学案内2027
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外国語学部国際英語学科0584年 都築 祐里愛知県/名城大学附属高等学校 出身ゼミ生が朝鮮半島に関連するさまざまなテーマで研究しているため、発表を通じて自分の興味とは異なる分野についても学べるのが良い点です。また、卒業論文に向けた研究は、先生と密に連絡を取りながら進めるため、自分のペースで着実に作成できるところも大きな魅力です。韓国地域研究(呉 大煥)ゼミナール本ゼミでは、学生との密なコミュニケーションを通じて、テーマの選定から研究の進め方まで、自由に研究を進める環境を整えています。韓国地域に興味を持つ学生が集まり、各自の研究に対するアプローチを学び合い、互いに切磋琢磨しながら成長できる雰囲気が生まれています。学生の声教員の声学生×教員 インタビュー韓国地域を言語・文化・社会の視点から見つめ、課題解決力を培う呉ゼミのここが魅力!呉 大煥 教授 呉教授(以下教授):ゼミでは、韓国語能力試験に向けた語学力の向上と、韓国地域研究をテーマに取り組んでいます。学生それぞれの興味に基づき課題を発見し、解決方法を考えていくスタイルのため、卒業論文のテーマはK-POP、韓国ドラマ、韓国の英語教育など多岐にわたります。学生 都築さん(以下学生):発表を通して朝鮮半島について多様な視点で学べることがとても面白いと感じています。私は北朝鮮の脱北者問題を取り上げ、卒業論文の制作を進めています。関心を持ったきっかけは、2年次後期のカナダでのセメスター留学です。そこで難民支援団体のボランティアに参加したことを通して、脱北者問題に関心を持つようになりました。しかし、脱北者についての知識がほとんどなく、どの課題に焦点を当てればよいのか分からない状態だったので、先行研究の論文を読み、脱北者と呼ばれる人たちについて知識を深めるところから始めました。教授:はじめのうちは資料を探すことも難しかったかもしれませんが、次第に該当文献を探せるようになりましたね。日本語の論文だけでなく、英語や韓国語で書かれた論文にも目を通し、向上心を持って取り組んでいる姿勢が見られます。学生:先行研究を読む中で、脱北者と呼ばれる人々の人権が侵害されていると知りました。そこから、人権を守るためには何が必要か、他国では難民に対してどのように対応しているのかを調べるようになりました。先生と話し合いながら、自分が特に関心を持つ点を整理し、調査すべき問題を徐々に絞り込むことができるようになりました。教授:ゼミでは、各自が先行研究を調べてまとめ、その内容を発表します。私や他の学生からコメントや質問を行い、その先行研究を自身の論文でどのように活用するかを一緒に考えていきます。課題発見から解決、考察に至るまでのプロセスを大切にし、その過程全体をサポートしています。学生:ゼミの活動としては、学びだけでなく、3年次夏の韓国研修旅行も印象に残っています。現地大学生との交流や化粧品会社の訪問、北朝鮮との軍事境界線の見学など、卒論のテーマを決めた直後だったこともあり、とても貴重な経験でした。教授:韓国は平和で豊かな国という印象があるかもしれませんが、実際には安全保障上の課題も抱えていることを実感できたのではないかと思います。また、ヨーロッパ諸国やその他の国では「英語プラスワン」が一般的です。本ゼミでは語学学習にも力を入れており、これまでに韓国語能力試験「TOPIK」などで高い級を取得し、学部長表彰を受けた学生もいます。英語に加えて第二外国語も学び、世界で活躍したいと考える学生を、これからもしっかりサポートしていきたいと思っています。

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