イベント 都市情報学部 公開講座「サービスサイエンスと都市情報学20」
般一般 学在学生 卒卒業生 保保護者 受受験生
| テーマ | 都市情報学部のこれまでとこれから －可児キャンパスでの21年を振り返り、ナゴヤドーム前キャンパスでの今後を展望する－ |
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| 講演 | 多様な側面を持つ都市問題を解決するために、これまで都市情報学部が取り組んできた教育・研究内容を様々な切り口から紹介します。また、2017年4月にナゴヤドーム前キャンパスへ移転後、都市情報学部ができることの可能性を探ります。 1．都市情報学ものがたり 手嶋正章 都市情報学部教授 2．社会保障とは何か？－自助と公助の間にあるもの－ 鎌田繁則 都市情報学部教授 3．文理融合をどうアピールするか。学生教育にどう生かすか。 若林拓 都市情報学部教授 4．地域とともに、地域の中で 海道清信 都市情報学部教授 5．ICTが医療の質・患者安全・病院経営に役立つ 酒井順哉 都市情報学部教授 |
| 開催日時 | 5月12日（木） 13：10～16：20 |
| 会場 | 名城大学 可児キャンパス 3号館1階 3101教室（第1講義室） 【名鉄「犬山」駅から通学バスで約15分】 ■駐車場がございますので、お車でお越しの方はご利用ください。 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 400人 |
| 受講対象者 | 一般市民、大学生、大学院生、高校生、当該専門家、行政担当者 |
| お問い合わせ先 | 都市情報学部事務室 TEL：0574-69-0100 FAX：0574-69-0155 E-mail：toshi-office@urban.meijo-u.ac.jp |
| 注意事項 | 事前申し込み等は不要です。直接会場にお越しください。 |
