トップページ/ニュース 理工学部機械工学科の黒川さんが日本設備管理学会東海支部学生研究発表会で最優秀奨励賞

受賞者 黒川絢加さん(理工学部機械工学科4年、成田浩久准教授研究室)
受賞名 一般社団法人日本設備管理学会東海支部 学生研究発表会 最優秀奨励賞
受賞日
開催地
2018年3月2日
愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス(名古屋市)
受賞
テーマ
等高線加工におけるラジアスエンドミルの切削の特徴

本研究では、タグチメソッドを用いて、ラジアスエンドミルによる等高線加工の表面粗さに対する最適な切削条件を求め、推奨条件よりも優れた表面粗さが得られることを示しました。さらに表面粗さに対する切削方向や主軸回転数、送り速度、切り込み深さ、加工面に対する傾斜角、工具のコーナー半径といったパラメータの影響度と幾何学的考察から、その特殊な形状に起因する切削の特徴を明らかにしました。
その結果、加工面に対する傾斜角、コーナー半径、切リ込み量の変化により三つの接触状態に分類でき、底刃とコーナー半径の両方を同時に接触させることで工具系の剛性を高め、良好な表面粗さが得られることを示しました。 この発表が設備管理・ものづくり分野に関する優れた研究成果として認められました。

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