トップページ/ニュース Enjoy Learning プロジェクト成果報告会を開催

学生の課外での多様な学びの集団活動を支援する「Enjoy Learning プロジェクト」の2017年度助成対象団体による成果報告会が3月9日、天白キャンパスで開かれました。全11団体によるポスターセッションと代表3団体によるプレゼンテーションが行われ、大学の助成金を受けて企画を推進した団体がそれぞれの収穫を発表しました。
戦略プラン「MS-26」の事業として2017年6月に助成決定通知書を受けて活動がスタート。各団体は模造紙にまとめたポスターの前で教職員や学生らに9カ月の活動を説明しました。
企画名「ミツバチ飼育プロジェクト」は農学部、薬学部生15人のグループで実施しました。代表の梅原雪奈さん(農学部生物環境科学科2年)が、趣味でミツバチを飼っている京都府綾部市の祖父からミツバチを譲り受け、協力して春日井(鷹来)キャンパスの農学部附属農場で飼育しました。学生たちは同農場に交代で週1、2回通い、蜂蜜を採取するまでになりました。
企画名「International summit in Meijo University」は、グローバルプラザで知り合った学部・学科横断の14人が、本学学生に大学生活をエンジョイしてもらう方策を模索しました。就職内定者座談会や留学経験者座談会などのイベントを開催し、本学学生の活性化につながったという手応えをポスターに込めていました。
プレゼンテーションは、企画名「モバイル屋台を用いた中川運河活性化プロジェクト」「国際学生対抗VRコンテストを通じた同分野を学ぶ学生とのコミュニティ形成」「おくすり手帳普及啓発プロジェクト」の三つについて、それぞれの団体の代表が登壇しました。
うち、理工学部情報工学科の4年生グループは国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC 2017)で総合優勝。さらに、4月にフランスで開催される欧州最大のVRイベント「Laval Virtual」に投稿して採択され、参加します。代表の渡辺久馬さんは「IVRCやEプロは学外や、世界に出るきっかけを与えてくれた。大学に入ってからのメンバーそれぞれの経験や成長を合わせれば、有名大学にも勝てる」とプレゼンテーションを結びました。

  • 「ミツバチ飼育プロジェクト」のポスターセッション 「ミツバチ飼育プロジェクト」のポスターセッション
  • 「International summit in Meijo University」のポスターセッション 「International summit in Meijo University」のポスターセッション

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