在学生・教職員/受賞 理工学研究科の猪飼さんが土木学会全国大会年次学術講演会で優秀講演者賞

受賞者 猪飼豊樹さん(理工学研究科建設システム工学専攻修士課程2年,葛漢彬教授研究室)
受賞名 土木学会平成29年度全国大会 第72回年次学術講演会 優秀講演賞
受賞日
開催地
2017年9月11~13日
九州大学伊都キャンパス(福岡市)
受賞
テーマ
鋼部材の延性き裂進展解析における損傷進展エネルギーの決定方法に関する一検討
本研究は、FEM解析に延性破壊モデルを適用し、延性き裂発生を予測することが出来る手法を確立するための前段階として、延性き裂進展解析(破壊解析)における損傷進展エネルギーのメッシュ依存性を検証したものです。一般的に破壊解析は、メッシュ分割によって解析結果が変わることが知られているため、そのメッシュ依存性を解消するための手法は、延性き裂発生を予測可能な手法を確立するためには必要不可欠なものとなっております。
そこで本研究では、異なるメッシュサイズを用い、メッシュ分割が損傷進展エネルギーに及ぼす影響を解析的に検証し、解析結果からメッシュサイズに応じた損傷進展エネルギーを算出する手法を提案しました。そして、その妥当性を解析によって確認したものとなっております。この手法を用いることで、メッシュ分割が異なっていても、同等な解析結果を評価することが可能となっています。

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