在学生・教職員/ニュース 「MS-26推進支援事業」経営学部講演会を開催

  • 講演する輿石さん 講演する輿石さん
  • メモを取りながら熱心に聞く学生ら メモを取りながら熱心に聞く学生ら

経営学部は12月22日、天白キャンパスにて講演会「毛織物製造メーカーで紳士物の服地作りに携わる」を開催しました。約50人の学生が参加し、熱心に聴講しました。

協議員である瀬川新一教授が講師の輿石真理子さんの略歴を紹介。講演では、輿石さんの学生時代の話から始まり、現職である御幸毛織株式会社(名古屋市西区)での取り組みやこだわり、生地作りの魅力や楽しさ、一宮尾州地区は毛織物の世界三大産地の一つであることなど、毛織物製造におけるやりがいや苦労話などが紹介されました。参加した学生からは「機能性が素晴らしい日本製の生地は外国では需要があるのか」「女性ゆえに苦労したことはあるか」「今後のAI導入など、労働者不足に対する業界としての新たな取り組みはあるか」といった質問が出されるなど質疑応答も活発になされました。

最後に、輿石さんは紳士服について「スーツはパスポートと同じ。言葉は通じなくても身だしなみや振る舞いで印象は大きく変わる。グローバル化していく今の時代だからこそ、装いに気を配ることが大切」と結び、盛況のうちに講演会を終えました。

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