在学生・教職員/ニュース 経済学部4年の西部さんが日中青年交流親善事業に参加

  • 貴州省恵水県好花紅村の民族住居での集合写真(前から3列目、左から2人目が西部さん) 貴州省恵水県好花紅村の民族住居での集合写真(前から3列目、左から2人目が西部さん)
  • 「中国のシリコンバレー」と呼ばれる中関村創業大街で、ここから出た起業家の製品を視察 「中国のシリコンバレー」と呼ばれる中関村創業大街で、ここから出た起業家の製品を視察

経済学部経済学科4年の西部優生さんが11月14日から25日までの12日間、第39回日中青年交流親善事業に参加し、中国の経済発展や、就職・起業事情などを学んできました。

本事業は内閣府が主催し、東京大学など全国15大学の学生と社会人を合わせて21人が参加しました。東海エリアの参加者は西部さんだけでした。事業として、北京大学、広州市の中山大学でのディスカッション、日中国交正常化45周年シンポジウム、貴州省でのホームステイなど濃密に組み込まれました。
今回の訪問で西部さんは、一人でも多くの中国人に東日本大震災のことを伝え、当時の惨状や現在の実情を知ってもらうことと、中国ではどのような若者支援がなされているかをつぶさに見聞するという目的をもちました。

西部さんは、ボランティア協議会が宮城県気仙沼市の大島に送っている復興支援ボランティアのスタッフとして、2014年から大島で、農業の手伝いをはじめ、島の次世代を担う人たちと意見交換をしたり、観光地・大島で気軽に休むことができる木製ベンチを作ったりしてきました。
ディスカッションで中国人に地震の話題を持ち掛けると、中国の沿海部では日本に比べて地震があまり発生しないため、全体的には注目度が低いとはいえ、日本の東日本大震災のため関心度が高まってきていることも分かりました。さらに、外国人観光客向けの震災スタディツアーのようなものがあれば参加したいという声も出ていました。
香港の北西約800㎞の内陸部にある貴州省や、香港の北側の深圳市などで企業訪問。若者支援の体制が充実し、人材育成にも力を入れてきていることを感じたといいます。

詳細は、西部さんのリポートをご覧ください。
中国報告書.pdf

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